11月 November(2)

 そして、金曜日。
 は、学校にいながら、もうおちんちんと、えっちのことしか頭にありません。
 今日で、おじさんとおちんちんをさわり合いっこ出来る、おしりをいっぱい犯してもらえる、と思うと、いてもたってもいられませんでした。
 は、トイレに行くヒマもおしんで、学校の授業が終わると、ランドセルを背負って教室を飛び出します。
 そして、走っておじさんの家に帰りました。
 おじさんの家のげんかんを開けて、家の中にいたおじさんを見つけると、は、おじさんにだきつきます。
 おじさんも、分かっているのか、の体をぎゅっとだきしめて、二人はそのままだき合いました。
 そして、ふたりは、顔を上げて見つめ合うと、そっとくちびるを重ねました。
 舌の先っぽをからめ合いながら、おじさんは、の着ている服を、1枚1枚ぬがしていきます。
 のトレーナーの下から手を入れて、トレーナーと、その下のシャツごとまくり上げ、出てきたお腹と、そのりんかくに手をはわせます。
 おじさんに体をさわられるたびに、は、びくん、びくん、と体をふるわせ、キスをしながら、まるで子犬みたいに高い声を出して、かわいく鳴きます。
 トレーナーとランニングシャツから、手をぬかれて、首までまくりあげられてしまい、同時に、半ズボンもパンツも一気にずり下ろされ、ぴーんと立ったおちんちんが、ぷるるんと顔を出し、半ズボンと白いブリーフは、足元まで下ろされてしまいます。
 最後に、ぷはっと長い長いキスが終わって、首から上着をいっぺんにぬがされてしまうと、は、げんかん先であっという間に、立たされたままで、おちんちんがぴーんと立った、はだかんぼの姿にされてしまいました。


 ぬいだ服をげんかんにそのままにして、は、おじさんに手を引かれ、お布団の部屋まで行きました。
 がはだかんぼで、お布団に横たえられると、その横におじさんが横にねころびました。
 おじさんは、のおちんちんの周囲に、指先をはわせます。
、いいかい、さわるよ?」
 と、おじさんが、低い声でささやきます。
 は、うん…… うん……っとうなずきます。
 そして、おじさんが、ゆっくりと、のおちんちんに手をのばします。
 おじさんの大きな手のひらが、のおちんちんを、ゆっくりつつみこんでいきます。
 太い指が、一本ずつ、重ねられてゆき、そして最後に、の、ピンと立ったおちんちんが、ぎゅうっと、優しく、にぎられました。
 は、とっても暖かくて、心地よくて、安心して、とっても気持ちよくって……おちんちんをにぎりしめられるだけで、は、「あぁあ〜〜〜 あぁあ〜〜〜」と声を出してしまいました。
 おじさんは、お布団の上でそんな風に気持ちよがってしまう、小さなのことを、とっても可愛らしいと思いました。

 おじさんが、の両足を高く持ち上げると、のおしりが丸出しになってしまいます。
 用意していたローションをたらして、足の間からのおちんちんをにぎり、もう片方の手で、おしりの穴にねっとりと指をはわせると、は、とっても気持ちがいいので、簡単におしりの穴が開いてしまい、おじさんの指がするっと入ってしまいました。
「あぁ〜……あぁ〜……、あぁ〜
 は、うわ言のように気持ちよさそうな声を出しています。
 そして、のおしりの穴の前に、おじさんの固くなった野太いおちんちんの先っぽが当てがわれます。
「いいかい、、入れるよ…」
「うん、うん、うん……!」
 の息づかいに合わせて、おじさんがおちんちんをおし付けると、固くなったおちんちんは、のおしりの穴の中に、ゆっくりと、吸いこまれるように入っていきます。
「ほぉら、入ってく、入ってく、入ってく……」
「あ、あ、あ、あああ……」
 おじさんは、の小さな体のりんかくを、手のひらで優しくなでて、おっぱいの先もはじいたりしながら、を気持ちよくさせます。
 そして、がゆっくりと息をはくと、おじさんのおちんちんは、ぐぐぐっ、とのおしりの中にすいこまれ、おくまでずんっと入ってしまいました。
「あぁ〜〜〜〜〜……、あーっ!!!」
 おくをノックされたしゅんかん、が、急に声を上げました。
 すると、なんとのかわいいおちんちんの先から、どろっと、何かが出てきたのです。
「わぁっ、!!」
「あ、あ、ああ、あぁあ〜〜〜〜……」
 は、はずかしくて、声を上げてしまいました。
 でも、それは、とうめいでしたが、たしかに、の精子だったのです。
 なんと、は、おしりにおじさんのおちんちんを入れられて、精通してしまったのです。
、精子出たよ!」
「あぁ、あぁ、あ……♡♡
、大人になったんだねえ! すごいねえ!」
「あぁ、あぁ、あぁあ〜〜……♡♡
 おじさんが、の頭をなでます。
 は、初めて射精して、とっても気持ちよくて。
 おじさんとやっと一つになれて、とっても幸せで。
 なので、頭の中が気持ちいいことでいっぱいで、かわいい声を出すことしかできなくなってしまいました。
 おじさんが、と合体しながら、の小っちゃくてやわらかな体をぎゅっとだきしめます。
 そして、くちびるを重ね、体をすり付け合い、の中に入ったおちんちんを、ゆっくり動かしていきます。
「あぁ〜っ気持ちいい! 、気持ちいいよ、のおしりの中、とってもしまりが良くて、とっても気持ちいい、ああ、すごい、すごい気持ちいいよ……」
 ぐちゅっ、ぱん。ぐちゅっ、ぱん。
「あんっ、あんっ、あんっ!」
 ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
 おしりのおくに当たるたび、の可愛らしいおちんちんが、ぴくん、と動きます。
 だんだん、おじさんのこしの速さが早くなっていきます。
、いっちゃう、いっちゃうよ」
 おじさんが、の耳元でささやきます。
「いってもいい?、イってもいい?」
「うん、いって、いって…」
の中に、父さんの精子ほしいか?」
「ほしい! ほしい! 出して、中に精子だして……!」
「あー、いく、いくいくいく、いくよ、いくー!ああ、あああ、ああああー!!」
 おじさんは、におおいかぶさって、体をぎゅっとだきしめながら、いっぱいこしをふります。
 やがて、おじさんの体が,ぎゅっとこわばります。
 おじさんは、のおしりの穴の中に、5日分の精子を、どくっ、どくん、どくん、と、思う存分注ぎこんでしまいました。
「あぁあ〜〜〜……♡♡
 も、おじさんにぎゅうっと体をだきしめられて、おしりをいっぱい犯されて、体全体がふわふわして、とっても気持ちよくて、最後におじさんが、のおしりでイってくれたので、とっても、幸せな気持ちになりました。
 、精通できて、よかったね。おめでとう。

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