8

 別室に行くと、は、うす暗い部屋の真ん中に立たされました。
 すると、の目の前に、おじいちゃんがやって来て、の火照ったほっぺたが両手でつつまれ、顔と顔を近づけられました。
といったね、もっとおじいちゃんに顔を見せておくれ」
 息がかかるほどの近くで、おじいちゃんは言いました。ですが、おじいちゃんは、呼吸の音が聞こえるくらい近くで、を観察するだけで、に何もしませんでした。
 ですが、の体にすごく顔を近づけ、かたを優しくだきよせて、はあ、はあと、顔を下のほうへとおろしていきます。
 の、胸や、お腹や、おちんちんを、すぐ近くで、ゆっくりと、間近で観察するように、息をはきかけて通りすぎるので、も、はあ、はあ、と、自然と息があらくなってしまい、すると、むくむくと、下半身ののおちんちんも、ぴんと立ってきはじめ、きれいなピンク色をしたおちんちんの先っぽが、顔をのぞかせました。
 太ももから下へ、ひざこぞうを通りすぎて、かわいい足のつま先まで、なめるように顔を近づけて、の体を観察していたおじいちゃんは、上を向いて、
「おお、のここが、こんなに立派になってきているぞ……。ん〜? どうしたんだ、おじいちゃん、まだ何もしてないぞ。」
「あ……ああ……」
 おじいちゃんは、のおちんちんには一切さわらず、そのままひざを立てて立ち上がり、あたたかな息だけ、はあ、はあ、とはきかけて、と再び向かい合うと、かたをだいて、顔と顔を近づけ、あたたかな息がかかるくらいまで近づくと、そのまま、のくちびるにくちびるをふれさせ、それから、は、おじいちゃんと、あまい、あまい、キスをしてしまいました。
 は、もううっとりとしながら、おじいちゃんに体をだきよせられ、よりかかりながら、あせをかき始めた体を、おじいちゃんの、でっぷりとした体になすりつけ合い、とても気持ちがいいです。
 すると、の背後から、だれかがをだきしめます。
 お父さんです。
 はだかんぼのお父さんは、すっかり立派になった、お父さんの黒光りするおちんちんを、のおしりにすりつけながら、の体をだきしめます。
「ああ、よかったなあ、、おじいちゃんにこんなに気持ちよくしてもらえて……。」
 お父さんは、の頭の後ろからささやきながら、とおじいちゃんが、くちゅ、くちゅっ、と音を立ててキスをしているのを見て、おじいちゃんのほっぺに、ちゅっとキスをします。
 すると、おじいちゃんはそれに気づいて、いったん口をはなすと、お父さんの方に向いて、それから、今度はお父さんのくちびるをうばいます。
 おじいちゃんにキスをしてもらえたお父さんは、とてもうれしそうに、まるでにおちんちんをしゃぶられたときのように、子犬のような声をのどから出して、キスをむさぼります。
 それを見ていたは、二人の間にくちびるを、ちゅっ、ちゅっ、と重ね、すると、おじいちゃんとお父さんは、どちらからともなく、の開いた口の中に、舌をすべりこませ、からませあい、最後は3人で、を両側から囲むように、キスを重ねたので、は、「ぅあ〜 ぇあぁ〜……」と鳴きました。


 しばらくして、は今度は、首輪をしたままベッドにねかされ、両側から、おじいちゃんとお父さんに愛されました。
 左右から、おじいちゃんとお父さんの、二人のでっぷりした体にだきしめられ、体のあちこちにキスをされたり、なめまわされ、しゃぶられたり、舌を入れられたりします。は、たまりません。大きな声であえぎながら、身をよじらせます。
 さらには、二人はそれぞれ上下に回ると、おじいちゃんが、のおちんちんをしゃぶり、お父さんは、のくちびるをうばって、なめとられ、舌を吸われます。
「ああ、ああ、気持ちがいいねえ、よかったなあ、?」
 と、お父さんがそばでささやいてくれます。
「あぅ〜、ああ〜。あぁ〜……。」
 は、あえぐことしかできません。
 おじいちゃんが、のおちんちんから口をはなして言います。
「さーあ、。今度は、のおしりを貸してごらん。」
 おじいちゃんは、の下半身をかかえて引き寄せます。
 それから、足をひっくり返しておしりを出させると、その割れ目に顔をうずめます。
 ぺっ、ぺっ、とのおしりの穴に、つばをはきかけると、おじいちゃんは、そのままそこを、音を立てて、じゅるじゅるっ、じゅるっ、と、むさぼるように吸い始めたのでした。
「ひゃっ、やっ、やあ〜ん!」
 はくすぐったくて、気持ちよくって、身もだえます。
「ほら、、今からね、おじいちゃんがね、に気持ちいいことをするからね。これはとっても大事なことだからね。がんばるんだよ。」
 お父さんが、おしりの穴をむさぼられている、の耳元でささやきます。
 でも、は、おじいちゃんにおしりの穴に舌を入れられ、すみずみまでなめとられ、吸い取られているので、何が何だか分からず、のどから声を出して、身を動かします。
「ああ、おいしい。のおしりの穴、おいしかったぞ……。それじゃあ、入れるからな。力をぬだぞ。」
 おじいちゃんに言われ、には何が何だかわかりません。
 すると、おじいちゃんは、の下半身を下ろし、そのおしりの穴に、立派な自分のおちんちんをあてがうと、そのまま、体をゆっくりとおしこんでいきました。
「あぁ……あああ、あああああー……!!」
「そーら、いいぞ、上手だぞ。そのままくわえこむんだ、いいぞ。」
 のおしりの穴は、おじいちゃんの立派なおちんちんを、みるみる飲みこんでいきます。
「これはなあ、お前のお父さんも、昔、と同じくらいの時に、同じようにはだかになって首輪をつけて、やったことなんだぞ。お父さんは、お父さんのおじいちゃん……、つまり、のひいおじいちゃんに、こうしてもらったんだ。もちろん、じいちゃんだって、昔、おじいちゃんのおじいちゃんに、おしりの穴を犯してもらったんだ。だから、にも、ちゃあんとできるはずだぞ。」
 さらに、の体を、お父さんがさすり、なめまわり、おちんちんをいじってはしゃぶっているので、は気持ちよくて、そのおかげで無理なく、おじいちゃんの大きなおちんちんが、のおしりに、根元まですっぽり入ってしまいました。。
「そおら、全部入った……。えらいなあ。。えらいなあ。」
「あああー! あああー、あああー!」
「よしっ、動くぞ。……お父さん、おじいちゃんのちんちんが持つように、キスしてくれ」
「はい、おとうさ……、おじいちゃん」
 でっぷりした体のお父さんは、おじいちゃんに近づき、そのくちびるをつかまえてキスをしました。お父さんとおじいちゃんはだき合い、その間も、おじいちゃんはこしをいやらしく動かして、のおしりをついているので、足をかかえられたは、ゆさぶられるたびに、あっ、あっ、あん、と、声を出します。


 やがて、お父さんが、身をもだえさせ、キスをしながらふるえた声を出しました。
 が見ると、おじいちゃんの手が、お父さんのビンビンになったおちんちんの下側に手を入れ、まさぐっています。
「まことはなあ、おしりに入れられるのが大好きだったからなあ。ずっとガマンして、やらしい気分になってたんだろう。ええ?いけない子だなあ。」
「んん〜 んふぅん〜
「そら、ちょっとねてみなさい。しょうがない子だなあ。」
 おじいちゃんに優しくうながされて、お父さんは、そのでっぷりとした体をごろんと横たえさせ、あおむけになって、と並んでねそべりました。
 おじいちゃんは、のおしりからギンギンのおちんちんをぬいてしまい、の体を起こします。
 は、ぐったりしています。
「ほら、、見てごらん。お父さんはな、こうされるのが大好きだから。」
 言って、おじいちゃんは、片手でお父さんのおしりの穴をまさぐり、もう片方の手で、お父さんの上を向いたおちんちんをにぎり、そのズルムケの先っぽからさおまでを、やさしくねぶるように、しごいたのでした。
「ひゃああ〜〜 うあっ、はああ〜〜
 お父さんは、足を上げ、まるで子犬のように服従のポーズをして、首をふりながらよがりました。
「ほら、まこと、自分で足を持ちなさい。……、お前もお父さんを気持ちよくさせてごらん。」
 おじいちゃんに言われ、は、ぼんやりした頭のままで、お父さんのおっぱいにおおいかぶさり、その乳首を、ちゅうちゅうと吸ってなめました。
「あ、ああ、ああ……。……
 お父さんは、心底幸せそうに、の頭をだきかかえました。
「えらいね……気持ちいいよ……
「さあ、まこと、入れるぞ。まことのケツ、すっかりとろとろに慣らしてあったなあ。ずっとこうしてほしかったんだよな。な?」
 おじいちゃんが、そういって、お父さんの足を上げて、両かたにかかえると、その大きなおしりに、自分のこしをおし当て、そのままおちんちんをゆっくりと入れていきます。
「はーっ! はあーっ、おとうさ……おじいちゃあん! おじいちゃんすごいっ! すごいよぉー! あぁーっ太い、ああーっ!!」
。」
 おじいちゃんが、の体をかかえ、自分が犯している、お父さんのこしの上に、を運びました。
 のおしりが、お父さんの、上を向いたおちんちんの先に当たります。
「自分で、さしこむんだ。はもうお兄ちゃんだから、ちゃんと出来るよな?」
 は、おじいちゃんに支えられながら、ぼうっとした頭で、その場で座りこみます。
 がんばって、お父さんの大きなおちんちんを、おしりで探り当て、おしりの穴に、少しずつ、入れていきました。
 のおしりの穴は、さっきおじいちゃんにかき回されて、すっかりとろとろで、すんなりと、お父さんのおちんちんを、飲みこんでいきました。
 すると、ふいに、おじいちゃんが、の体から手をはなしました。
「わっ、わあーっ!!」
 は、支えを失って、体の重みで、お父さんのおちんちんが急におしりの中に全部入ってしまって、びっくりしました。
「わっ、あっ、あーっ、ああーーっ!!」
「ああ全部入った。えらいねえ、。」
 は、お父さんのおしりにちんちんを入れているおじいちゃんと、向かい合わせになったので、2人でだき合って、やがて舌をからめて、キスをしました。
 お父さんは、おじいちゃんにおしりを犯されて、もはやうわ言のようにのどから声を出しながら、こしを動かすので、のこしも、つき上げられて、深く入ってきます。
 そうされながらも、こしをなまめかしく動かしているおじいちゃんに、おちんちんをいじられて、またキスもされているので、は、がまんできなくなり、ついに体をびくびとはずませて、イってしまいました。
 すると、の下のお父さんが、
「ああイっちゃう! すごいしめつけてくる! はああー、いく、いっちゃうよぉおじいちゃん!!」
 と声を上げて体をふるわせ、おじいちゃんも、
「ああ、いい気持ちだ、中に出すぞ、中に出すからな。いくぞ。」
 と言って、体をこわばらせました。
 すると、のおしりの中の太いおちんちんがさらに太さを増して、おしりの中に何か入ってくるように感じました。
 ですが、それを感じる間もなく、はおじいちゃんにだきしめられ、さらに激しいキスをくり返したのでした。


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