9月 September
今日、9月25日は、なんと、の誕生日です。
は、今日で11才になりました。もう立派なおにいちゃんです。
なので、おじさんがお誕生日会を開いてくれました。
お誕生日会は、ホテルの一室を借りて行われました。
暗くした部屋で、中央にあるテーブルには、11本のろうそくが立ったホールケーキが置かれていて、「くん11才おめでとう」と書かれたプレートも付いています。
そしてテーブルの前の席には、が、おじさんのひざの上でだきかかえられて、座っています。
ですが……は、なんと、上から下まではだかんぼです。
後ろからだきしめているおじさんも、同じく何も来ておらず、下着すらはいていません。
は、おちんちん丸出しの、すっぱだかの状態で、イスに座ったはだかのおじさんのひざの上に座らされ、後ろからだきかかえられているのです。
の周りには、おじさんのお友達のおじさんたちがたくさんいて、ケーキの前のを囲んでいます。
そして、その人たちもみんなはだかんぼです。
おじさんは、のやわらかな体に手をはわせ、おっぱいやお腹をもみ始めます。
の、小さなおちんちんにも手をのばして、手のひらの上で転がすようにもみしだいて、いじり回します。
「あ、あ、あ〜っ……♡♡」
はだかんぼのは、おじさんにだきしめられながら、のばした手足を動かしてしまいます。
その様子を、は、ずっと周りのおじさんたちからじっくり見られています。
それがとってもはずかしくって、は、おちんちんをもまれ、両方の乳首をはじかれながら、さらにゾクゾクしてしまい、口をぽかんと開け、顔を赤らめながら、気持ちよさそうに、はぁはぁと息をしています。
おじさんたちは、ハッピーバースデーの歌を歌い、ハッピバースデー、トゥーユー…と歌い終わると、はだかんぼのは、だきかかえられて、おちんちんを手で転がされ、おっぱいの先をはじかれ、体中をなでまわされながら、ふーっ、とケーキのろうそくをふき消して、みんなは、はくしゅしました。
おじさんが後ろからの体をぎゅーっとだきしめて、おめでとう、、と言いました。
そして、周りにいたおじさんたちが、のそばまでやってきて、の口に、ケーキの切れはしが、フォークで運ばれます。
が、それをパクっとほおばると、お口のはじっこにクリームが付いてしまったので、別のおじさんが、の顔をのぞきこみ、口を近づけ、ぺろっとのお口をなめ取ります。
の両手も、別のおじさんたちにそれぞれ引っぱられ、そこにおじさんたちの固いおちんちんが、一本ずつそえられ、上からにぎらされてしまいます。
の、耳の中や、おでこにも、それぞれ別々のおじさんたちにキスされ、そのたびに、くんは、あっ、あっ、と声を出してしまいます。
そして、後ろのおじさんが、の顔を後ろに向けさせて、自分も顔をのぞきこむと、やがて、くちびるを重ねました。
それは、とろけるような、クリームの味のキスをします。
するとそこから、は、あらゆる所からおじさんやおじさんのお友達に手を出されて、体中をもて遊ばれ、もうすっかり、気持ちよくなってしまったのでした。
しばらくして、は、生まれたままの姿でホテルのベッドの上にねかされ、お誕生日なので、体中に、ケーキやクリームを乗っけられました。
そしてそこに、はだかのおじさんたちの頭が、いくつもおおいかぶさり、の体に舌をはわせて、なめとります。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。と、たくさんの音がします。
の手の先から、つま先まで、ぴーんと立ったおちんちん、もじもじさせる太ももの間や、足の付け根、やわらかそうなお腹も、みんなに味わわれてしまいます。
おっぱいに、ちくびに、うでを上げたわきの下、丸っこい首すじや、まっかなほっぺ、真っ赤な耳たぶまで、食べられてしまいます。
「あっ、あっ、あああ〜〜♡♡」
全部ぜんぶ、おじさんたちになめ取られてしまいます。
はくすぐったすぎて、気持ちよさそうな悲鳴をあげて、部屋の中にひびきました。
「あっ、あ、あ、あ、」
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ。
「あ、あ、あ、ああ〜〜!!」
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ。
「あん、んあんっ、あ、あ、あー!! あー!!」
ちゅ、ちゅ。
「ああ〜〜〜〜! あーっ、あーっ、あ、あ、ああーー〜〜っ!!!」
のお腹やおっぱいも、他のおじさんたちに音を立ててなめられると、今度は、両足も、みんなに思い切り広げられてしまいます。
そして、おしりの穴を全開にされてしまうと、その穴の表面や、足の先などまで、何人ものおじさんたちに、ちゅうちゅうと吸われ、ぺろぺろと舌をはわせられます。
が、ほっぺたを真っ赤にして、体をびくん、びくんと、はずませながら、声を上げるのにもつかれちゃった時、の体に、おじさんがおおいかぶさり、顔を近づけて、それからくちびるを重ねました。
は、舌をからませ、とろけるくらいにキスをしながら、まるで、自分もとろけてしまいそうでした。
そして最後には、おじさんたちに足を広げられ、おちんちんとおしりの穴を全開にしている様子を、ビデオにとられることになりました。
は、体をかかえられながら、ゆっくりと下ろされ、そのおしりの穴に、大人の野太いおちんちんが、下から、ゆっくりと入っていきます。
「ほら、入ったよ〜。」
「あーっ、あーっ」
「ほらっ、写真とるよぉ、笑ってー」
「あっ、うあっ」
「お腹もおしりもおちんちんも、のかわいいところ全部見てもらおうねえ。」
「あ、あ、あ、あ、ああ〜〜〜〜〜……♡♡」
そしては、おしりにおちんちんを入れられたまま、ベッドに体をねっ転がされ、両足をかかえ上げられて、おじさんたちにおしりを犯されました。
「う゛っ!! うっ!! んう!! あっ!!」
ずるっ、ぱんっ、ずっ、ぱんっ。
おじさんが、のかたをつかんで、おくまでおちんちんをおしこんで、こしを激しく動かします。
「あ、あ、あ〜〜〜気持ちいいよ、あー気持ちいい、」
「あうっ! あう! あっ! あぁっ!!」
しばらくしておじさんが、ぎゅっとの体をだきしめ、体をふるえさせると、足を広げたのおしりの中に、子種を流しこみます。
「あー出る、出る出る出る……、、誕生日おめでとう〜〜〜!!」
「あぁあ〜〜〜……♡♡」
しばらくして、おじさんがのおしりから、おちんちんをぬきます。
すると、おしりの穴から、白いものがたれて来るので、おじさんたちは、のおしりを広げさせて、みんなでそれをながめました。
「わあ〜、のおしり、とってもいやらしいなあ。」
「おしりの穴、こんなにヒクヒクしてるよぉ〜。」
「ももう11才だもんなあ、ちゃんと出来てえらいなあ。もう大人だ。」
そうやって、は、みんなにおしりの穴を見られてしまいます。
すると今度は次のおじさんが、のおしりの前に座りこんで、のおしりに、野太いおちんちんを、ゆっくりと入れていきます。
「あぁ〜……のおしりの穴、ローションと精子で、すっかりゆるゆるになってるよ。おじさんのおちんちんも、ずるっと飲みこんじゃった。」
再びおしりの穴のおくを、パン、パン、とつかれると、は、とっても気持ちよくなって、声にならない声を出しながら、頭が真っ白になってしまいます。
は、おじさんたちに、合計11回もおしりを犯されて、おしりの穴に11発分も、あふれそうな量の精子を流しこまれてしまい、年の数だけ祝ってもらいました。
はとっても幸せものです。
、誕生日おめでとう。