8月 August
季節は、夏。
空は快晴、じりじりとまぶしい日差しが照りつけ、どこかでセミも鳴いています。
は夏休みなので、おじさんと二人で、だれもいない小さなビーチに来ていました。
ビーチの波打ち際で、は、もちろんすっぽんぽんです。
何も身に付けていない、生まれたままの姿で、こんがり日に焼けており、子供らしい少しぽっちゃりしたお腹の下に、ぷるるんと小っちゃく可愛いおちんちんがゆれています。
そして、おじさんはビーチの上で、パラソルの下にシートをしき、日かげで休んでいます。
おじさんはぴっちりしたビキニの水着をはいており、でっぷりとした体を横たえています。
はだかんぼのが、子供ちんちんを、ぷるんぷるんゆらしながら、ビーチを走っておじさんの方にもどってきます。
「おとうさーん!」
と言って、は、横になっているおじさんの体の上に、はだかんぼのままで、馬乗りになりました。
「おとうさ〜ん、えっち、えっちしよ〜♥」
「うんうん。しよっか、。」
おじさん……いえ、二人きりですからお父さんは、おじさんのこしの上に馬乗りになった、はだかんぼのの、むちむちしたお肉の乗った体を、優しくさわります。
二人はうでをからめ、そっとだき合うと、体を重ね合います。
そして、ゆっくりくちびるを重ね、舌先をくっつけ、ねちっこく、とってもいやらしいキスをしました。
そっと口をはなして、おじさんが言いました。
「、お父さんのちんちん、大きくしてくれるか?」
「うん…♥」
は、おじさんのぴっちりした水着をずり下ろします。
ぼろん、と出た、おじさんの毛むくじゃらの真っ黒なおちんちんを、は、うれしそうに、ぱくっと口にふくみます。
そして、それを、とってもおいしそうに、じゅぱ、じゅぱと、頭を前後に動かしながら、いやらしくしゃぶります。
「おお…。上手いなあ。かわいいなあ。」
おじさんは、生まれたままの姿のの、いがぐり頭を、わしわしとなで回します。
も、おじさんのおちんちんがとっても美味しくって、もっともっとなめたいと思い、何回も何回も、おじさんの野太いおちんちんを、おくまでしゃぶりました。
やがて、が口をはなします。
おじさんは、のおしりの割れ目に指を入れ、側においていたローションの中身を手にあけると、それをのおしりの穴にぬって、指を入れ、ぬき差しします。
「ん〜〜〜ん♥ ふあ〜〜ん♥ んあ〜〜〜ん♥」
そのたびに、は、気持ちよさそうに体をぴくっ、ぴくっ、とはずませ、息をもらしながら、身をよじらせます。
かわいいおちんちんが上を向いており、ぴくん、ぴくんとはずみます。
しばらくして、おじさんは指をぬいて、の体を起こすと、そのおしりの穴に、おじさんの立派なおちんちんの先っぽをあてがいます。
そして、のこしを、ゆっくりと下ろさせてゆきました。
こしを下ろさせると、のおしりに、おじさんのおちんちんが、みるみる飲みこまれていきます。
「あ、あ、あ…」
「よし、よし、いいぞぉ。」
の体の重みで、おちんちんは、どんどん入りこんでゆき、とうとう、おじさんのおちんちんが、のおしりの中に、ぴったり、全部入ってしまいました。
「あぁあ〜〜〜〜…♥」
はおじさんの体にまたがりながら、お腹をつき出し、後ろに手を付いています。
おじさんが、下からつき上げるたびに、の、あせをかいた肉付きのいい体がゆれます。
「んあ〜〜〜〜! んああ〜〜〜!!!」
「ほら、の、一番気持ちいいところに当ててみなさい。」
「いちばん…きもちいいとこぉ…。」
声変わりもしていない、かすれた可愛い声で、がそうつぶやきながら、おじさんの体の上で、自分から、こしを少しずつ動かしていきます。
「あ、あ、あっ……ああ〜〜〜〜♥」
すると、は、おしりの一番おくに、おじさんの、太いおちんちんが、ぐっとつき上げてきたので、口をぽかんとあけ、体を反らせて、気持ちよさそうにしました。
「えらいねえ、気持ちよくなろうねえ。」
おじさんは、のうでをつかんで引き寄せ、おじさんのおちんちんを、のおしりにさらに深く入れます。
そして、両手をぎゅっと、こいびとのようににぎりあいました。
「あ、あ、あ、あぁ〜〜〜〜〜!!!」
「、すきだよ、すきだよ。」
おじさんがこしをつき上げて、のおしりを、小刻みに、めいっぱい犯します。
は、ガマンできなくなり、おじさんのおちんちんをおしりに入れたまま、おじさんの体に、ぎゅっとだきつきました。
「ああ、ああ、あぁあぁ〜〜〜…♥」
そして、くちびるを重ね合うと、日に焼けてあせをかいた体を、おたがいに重ね合います。
やがて、おじさんの体が、びくん、とふるえたかと思うと、のおしりのなかに、どくっ、どくっ、と、勢いよく精子を流しこみました。
そうすると、のおしりから、どろっと白いものが、もれ出てきたのでした。
とってもいい夏休みの思い出ができて、よかったね、。