10月 October

 今日は、ハロウィンです。
 も、この日は、ドラキュラの仮装をしました。は、Yシャツに、たけの短い黒の半ズボン、それから黒いサスペンダーを付けて、さらに上から黒いマントをはおっています。
 そして、友達といっしょに、おかしをもらいに、マンションの中を練り歩きました。


 ピンポーン、と、おじさんの家のチャイムが鳴らされます。
 おじさんがげんかんに出て、ドアを開けると、そこには、黒いマントに全身をすっぽりと包んだ、かわいいドラキュラのが、口からキバを生やして、にっこり笑って立っていました。
「トリック、オア、トリート〜!」
「わあ〜。とってもかわいい、ドラキュラさんだなあ。」
 おじさんは喜んで、の頭をなでて、それから家の中へと通しました。
 おじさんが家のドアを閉めると、は、げんかんで、「ねえ、見て。」とおじさんに言いました。
「ん? 何を?」
 と、おじさんがたずねると、は、閉じていたマントの前を、おずおずと開きます。
 マントの下は、なんと、はだかんぼでした。
 は、何も身に着けていません。
 かわいいおちんちんが丸出しで、首のマントの他は、すっぽんぽんです。
「ええっ! 、下、何も着てないの?」
 おじさんがたずねると、ははずかしそうに、うん、とうなずきました。
 そっかぁ、とおじさんは言いました。
 それから、二人は、げんかん先でぎゅっとだき合いました。
 おじさんは、マントの中に手を入れ、の、マシュマロのような体を優しくだきしめます。
 そして、は、そのまま、げんかん先で優しくねころがされてしまいます。
 体の前で、のマントが開かされます。
 中から、真っ白でやわらかそうで、毛など生えていないまっさらなの体が現れます。
 こかんには、小さなおちんちんがぷるるんとゆれています。
 おじさんは、の両足を開かせて、下から持ち上げ、高く上げてしまいます。
 これで、は、おしりが丸出しになってしまいました。
 おじさんは、のおしりの割れ目を開けると、おしりの穴に口をつけて、なめ始めます。
「やっ、あっ、あんっ、やぁ……!」
 のおしりの穴は、すっかりぬるぬるになってしまいました。
 そこに、おじさんがズボンとパンツを下ろします。
 中からすっかりビンビンになった立派なおちんちんを、ぶるるんと出しました。
 そしてその先っぽを、のおしりの穴にあてがいます。
「入れるよぉ、。今からとっても気持ちよくなろうねえ。」
「あ、あ、あ、あ、あ……」
 おじさんの立派なおちんちんは、のおしりの穴に、みるみる、入っていきます。
「あれっ?。」
 おじさんが、びっくりしていいました。
、もしかして、おしり、しこんでから来たの?」
「ん、ん、ん……
 は、はずかしそうにうなずきます。
 そうなのです。は、お家で、おしりの穴を慣らしてきたのでした。
 お父さんお母さんがいない間に、部屋で、一人ではだかんぼになって、指にローションをつけて、おしりの穴に手を回し、指をつぷっと入れて、入り口を広げて来たのでした。
 そして、その上から、マントだけをはおって、おじさんちの家の前まで、一人でやってきたのでした。
「もぉ〜……!…。」
 おじさんは、とっても愛おしくなって、と合体したまま、のそのぬいぐるみのようにやわらかい体を、ぎゅっとだきしめました。
「あああ〜〜〜!!!」
 は、気持ちよさそうに声を上げました。
 おじさんのおちんちんは、ぴったり根本まで、すっかりのおしりの中に入ってしまいました。
、わかる?ほら、おじさんのおちんちん、の中に、全部入っちゃったよ。わかる?ドクドク言ってるよ。」
「あ、あ、太い〜〜、太いよぉ…!」
 そして、おじさんは、のくちびるにキスをします。
 二人は、だ液をからませ合い、くちびるとくちびるををすり付け合って、舌の先をふれ合わせ、からませました。
 は、きれいな可愛いおしりを、ぷりっ、ぷりっ、とはずませて、おしりのおくの気持ちいい部分におじさんのおちんちんが当たるたびに、とっても気持ちがよくて、思わず、こしを動かしてしまいます。
 おじさんは、の色んな所に、たくさんキスをします。
 気持ちが良くなって、おじさんは、こしをたくさん動かして、のおしりの穴に、おちんちんを、勢いよく出し入れします。
 すると、は、とっても気持ちが良くて、おじさんに体をだきしめられながら、こしが自然とガクガクとなってしまい、なすがままになってしまいました。
「ああ、ああ、ああ、あああ〜〜〜〜〜!!!! あっ、あっ、あ、あ、ああああ〜〜〜〜!!!!!」
 おじさんは、小っちゃなドラキュラさんをだきしめる、そのうでにぎゅっと力をこめたかと思うと、こしをブルブルッとふるわせて、ドラキュラさんのおしりの穴の中に、子種をたくさんぶちまけて、注ぎこみました。
 気持ちよくしてもらえて良かったね、。ハッピーハロウィン。

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