7月 June

 梅雨が明け、急に蒸し暑くなってきました。
 今日、とおじさんは、花火大会を見に、近所の公園にやってきました。
 は、水色のゆかた姿です。
 とおじさんは、手をつなぎながら、たくさんの出店が出て、道は人がひしめき合うほど混んで、ごった返している中を、仲良く歩きます。
 が歩くたびに、ゲタがカラコロと可愛い音を立てます。
 川のそばの広い公園には、花火を見るために、大勢の人が集まっています。
 夕方を過ぎて、辺りは暗くなってきています。


 そして、公園からはなれて、長い雑草の生えた、真っ暗なしげみに入って、おじさんは、を、木かげに連れていきました。
、見せて…。」
 おじさんが、小さな声で言います。
 はうなずいて、ゆかたの足元の布を広げます。
 すると、のはいている白いブリーフと、きれいな足が目に入ります。
 白ブリーフは、前がぴーんとテントを張っています。
 おじさんはそれに手をのばし、指でなで回しながら、と木かげでキスをします。
 キスをしながら、くんのはいているブリーフをぬがしていき、足元までストンとおろしてしまいました。
 中から、ぴーんと立ったのおちんちんが、丸出しになってしまいました。
「はんっ… んあっ… あんっ…
 そして、は、木かげで、おじさんに向かっておしりをつき出し、木に手をつきました。
 そのぷりぷりとした、真っ白いきれいなおしりに、おじさんは、ズボンを足元まで下ろして立派なおちんちんを出し、それをのおしりに当てがいます。
 お祭りでえっちなことをするつもりだったので、のおしりの穴は、すっかりとろとろに慣らされていました。
 おじさんは、のむちむちとしたこしを、ぎゅっとかかえながら、野太いおちんちんを、ゆっくりと、おくまで入れてしまいます。
 そして、おじさんが、おちんちんを気持ちよさそうに出し入れすると、は、おしりの穴が気持ちよくて、のどから子犬のような可愛らしい声を出すことしかできません。
 やがて、おじさんは、の左足を上げさせます。
 まるで子犬がおしっこをするみたいに、の片足をあげさせて、体を横向きにさせたまま、その足をだきかかえこみ、そのまま、激しくおちんちんを出し入れします。
 そうすると、浴衣がはだけて、のぽっちゃりしたお腹と、可愛らしい子供ちんちんが丸出しになって、おしりを犯されるたびに、可愛くぷるんぷるんとゆれます。
 そして、おじさんのおちんちんが、さらにのおしりの穴のおくに当たるので、は、そのたびに、気持ちよくって、顔を真っ赤にしながら、
「あ、あっ! あっ、あんっ、あ、あーっ あーっ あーーっ
 と、首をふりながら、可愛い声を出します。
 
 
 そして最後に、おじさんは、浴衣のの体をだきかかえて、持ち上げて、正面からだっこします。
 すると、おちんちんは、のおしりに入ったままなので、さらに深く、おしりのなかに入ってきます。
「わ!!! あ!!! あ!!! あ!!!」
 は、足を開かれながらだっこされ、思わずおじさんの体を、ぎゅうっとだきしめながら、びっくりしてしまいました。
「あー! あーっ! あーっ!!!」
 の声を聞いて、おじさんは、しがみついてくるの体をだきしめ返して、こしをつき上げ、のおしりのおくまで、おちんちんを差しこみました。
 そして、二人はだきあって、あせびっしょりになりながら、キスをします。
 落ちないようにどきどきしながら、むさぼり合うみたいに、くちびるをこすり合わせて重ね、舌をからめ合うような、いやらしい、長めのキスです。
「んっ、ん、ん……」
「ん〜っ! んっ、ん、ん、ん……
 暗い中、しげみの中のおじさんとの事を、見ている人はだれもいません。
 しばらくして、おじさんがの耳元で、あ、、出る、出るよ、イク、いくいくいく、とささやきます。
 そして、太いおちんちんを、のおしりに激しく出し入れしたかと思うと、こしをふるわせて、の体をぎゅっとだきしめて、のおしりのおくに、勢いよく精子があふれさせました。
「や、や、やぁ〜……
 、お祭で、たくさんおしりの中に出してもらえて、よかったね。

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