5月 May

 今日は、運動会です。
 は、体操着を着て、運動会に出ています。
 赤白ぼうに、半そでの真っ白いトレーナーと、下は真っ白い短パンで、胸には「5−2」のゼッケンがついています。
 が、走ったり、動いたり、のびをしたりするたびに、後ろ姿の、短パンのおしりには、白ブリーフがすけて見えます。
 その様子を、ビデオカメラで、おじさんが取ります。
 おじさんは、運動会のさつえい係として、の家族にお呼ばれしているからです。
 が体育座りをすると、足の間の、白い短パンのすそから、はいている白ブリーフの付け根が、チラチラと見えました。
 は、おじさんに取られてるのが分かると、手をふって、うれしそうにピースをしました。

 そして、競技のとちゅうに、とおじさんはえっちなことをしました。
 ふたりきりで、ないしょで、学校のすみっこの体育倉庫に入り、重いとびらを閉めます。
 カギをかけると、おじさんとは、やがて、どちらからともなく、ふたりでぎゅっとだき合いました。
 は、おじさんのにおいがする、と思いました。
 おじさんも、の体操服のにおいをかいで、のあせのいいにおいがする、と思いました。
 やがて、おじさんとは、倉庫にあるマットの前までふたりでやって来ます。
 おじさんは、体育着のをマットの上に案内し、をそこにごろんと横たえさせました。
 そして、その上からおじさんがおおいかぶさって、ふたりで、ぎゅうっとだきあいます。
 は、おまたにおじさんの体をはさみ、両足をおじさんの分厚い体にからみつかせます。
 そして、ふたりはくちびるを重ねて、熱くて、優しいキスをしました。
「ん、ん、ん、ん」
 ちゅっ、ちゅっ、くちゅっ、ちゅっ。
「はあ〜…。…。いいにおいだなあ。」
 おじさんは、の胸に顔をうずめ、においをかぎます。
 体育着のも、おじさんの、あせをかいた頭に、何回もキスをしました。
 おじさんが、短パンごしに、のこかんに手をのばすと、短パンはすっかりテントを張っていました。
 なので、おじさんは、の短パンのゴム部分に手をかけ、パンツごと、ずり下ろします。
 中から、ピーンと立ったつんつるてんの可愛らしいおちんちんが、ぷるんっと顔を出しました。
 おじさんは、片手でのおちんちんをさわったり、しごいたり、いじったり、もてあそんだりします。
 それと同時に、の両足を上げさせ、おしりを広げさせて、おしりの穴をトントンとノックし、ひくひくと開いたり閉じたりする、そのピンク色の穴の表面を、優しくマッサージするように、くるくると、優しく周りをなぞるようにさわるので、は、おちんちんと、おしりの穴を、両方同時に責められてしまって、たまりません。
「あぁっ、あぁ、あぁあ〜〜〜♡♡♡
 は、首をふりながら気持ちよさそうによがりました。
 おじさんは、ポケットからワセリンのチューブを取り出して、中身を手の先に出すと、それを、のおしりの中に、ぬっていきました。
 のおしりは、すぐに慣らされて、2本、3本と、指が入っていきます。
「あっ、あっ、きて、きて おじちゃん、きてっ
「うん。行くよ、いま行くよ、。」
 おじさんは、ベルトをカチャカチャと外すと、ズボンとトランクスを下ろして、おちんちんを出しました。
 中から、ボロンっと、大きな毛むくじゃらのおちんちんが、顔を出します。
 おじさんが、それをのおしりの穴にあてがうと、おちんちんは、みるみるうちに、のおしりの穴に、入っていきます。
「あ!!! あ、あ、あ……
「動くよ、動くよ、。」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
 ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
「あ、あ、あ、あ、あ
「ああ〜……! のけつまんこ、最高だよぉ〜!」
 おじさんが、のおしりを犯しながら、体育着の上から、のおっぱいをもみしだきます。
 おっぱいの形を確かめるようにさわっだり、体育着の上から、の両方の乳首を、いろんな指を使って、優しく転がしたりします。
 おしりを激しくつくたびに、体育着姿のの体がゆれます。
 赤白ぼうをかぶったの、やわらかなほっぺは赤く火照り、ゴムを通したあごの辺りに、あせがしたたっています。
「あぁ♡♡ あぁ♡♡ あ♡♡ あ……、あぁ〜〜〜〜♡♡♡
「あーっ、、イクよ、イク、出る、中で出す、出しちゃう、う、う、うーーっ」
 そして、おじさんは、の中に、精子をいっぱい出しました。
 なんと、は、小学校で中出しされてしまったのです。
 下半身丸出しのを、おじさんは、一つになりながら、ぎゅっとだきしめます。
 のおしりから、ぽた、ぽたと、おじさんの精子がもれてきて、体操マットをよごしました。
 その後は、簡単にのおしりをふいてあげると、白ブリーフと白い短パンをはき直し、何食わぬ顔をして、倉庫から出ると、運動会にもどって、たくさん競技に出ました。
 、体育着姿で、いっぱい運動会できて、よかったね。

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