4月 April
4月です。
近所では、そこかしこに桜がさいています。
なのでとおじさんは、車に乗ってお花見に出かけました。
助手席に乗っているは、今日は、上着のジャンパーの下にトレーナー、短パンという格好です。
車を運転しているおじさんも、分厚い体に、シャツの上からジャンパーを羽織って、ベージュのズボンをはいています。
新学期が始まり、は、5年生になっていました。
もう高学年です。
を乗せた車は、山に入ります。
整備されていない林の中の道を、ゴトゴトと進んで、やがて、だれもいない行き止まりに、おじさんは車を止めました。
それから二人で車を下りて、手をつなぎながら、山道をしばらく行くと、林の中に、ちらちらと花をつけた、ヤマザクラの木を見つけました。
おじさんは、リュックからブルーシートを出して、その場にしきます。
はくつをぬいで、シートに上がり、その場にちょこんと座りました。
座ると、の短パンのすそから、白いブリーフとむちむちの太ももが、ちらちらと目立ちます。
今日は春の日差しが強く、ぽかぽかしていたので、ちょっと厚着のは、なんだか気持ちが良くなってきました。
おじさんは、シートの前にカメラスタンドを立てて、ビデオを構えると、
「、ひざを立てて、足を開いてみて」
と言いました。
は、その通りにすると、半ズボンのすき間からは、白いブリーフが、さらによく見えます。
「いいよ、……そのまま、半ズボンの上から、おちんちんさわってみよっか」
おじさんに言われると、は言われたとおり、座ったまま、おちんちんを半ズボンの上からもみもみとさわります。
は、すっかりテントを張る、自分の半ズボンを見つめながら、すこしぽーっとした目つきです。
「半ズボンも、ぬいじゃおっか。」
言われるまま、は座ったまま、半ズボンに手をかけ、こしをうかせながら、足先までずり下ろし、そのまま足からぬいてしまいました。
はあっというまに、上着と、下はブリーフとくつ下だけの格好になります。
「ああ、かわいいねえ…」
そう言うと、おじさんは、カメラをその場に立てたままで、ブルーシートに上がります。
くつをぬいで、の横に座りこむと、カメラの前で、を横からだきしめました。
そして、の上着の下から手を入れ、服の下から、の乳首さんを転がし、また、やわらかいお腹を手先でなで回したりしながら、もう片方の手では、の白ブリーフの上から、おちんちんを上下にさすっています。
「あ、あ、あ……」
「気持ちいいね。上着もぬいじゃおっか。」
おじさんに横からかかえられたまま、は、ジャンパーをその場でするするとぬぎます。
そして次に、着ているトレーナーも、首からぬいでしまうと、最後に現れた、下着の白いランニングシャツも、おじさんにまくられて、ぬいでしまいます。
は、お外で、パンツ一丁の、はだかんぼになってしまいました。
「ああ……、お外でパンツ一丁になっちゃったねえ。」
「あ、あぁ……。」
「はだかんぼになっちゃった。かわいいね。パンツも、ぬいじゃおっか?」
のブリーフは、ぴんっと大きくテントを張っています。
おじさんが、の白ブリーフのゴムに手をかけ、ずるっと下ろします。
そこから、ぷるるんと、の可愛らしいおちんちんが顔を出しました。
「あああぁ〜……。」
「ほうら、はだかんぼになっちゃった。はずかしいねえ。気持ち良くなろっか?」
おじさんは、のパンツを、ひざ下まで下ろしてしまうと、足からぬいてしまいます。
これで、は、完全に生まれたままの姿です。
は、ブルーシートの上にねっころがって、お外なのに、おちんちん丸出しのはだかんぼで、ぽかぽか陽気を浴びながら、おじさんにだかれているのでした。
おじさんは、ポケットから、ローションの入ったボトルを取り出して、中身を手に出すと、のおしりの割れ目を、探っていきました。
「あっ、ん、あぁ…。」
「ほら、のおしり、すぐ指が2本入っちゃったよ。よくできたね。」
ぬちゃ。にちゃ。くちゅ。
は、足を開いて、その場でおしりを慣らされていきます。
「だれか、来ちゃうかも知れないのにね。はずかしいねえ。」
「んあ、や、やあん……」
「こんなに気持ちいいんだもんねえ。は変態だね。いやらしいねぁ。」
おじさんは、やがて、をまたブルーシートの上にねかせます。
そして、赤ちゃんのおしめを変えるように、の両足を上げながら、おしりの前に移動し、ひざ立ちになると、その場で、カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツをずり下ろしました。
中から、ボロンと、大きな大人の毛むくじゃらのおちんちんが顔を出しました。
「待っててね……いま入れるからね……。」
「あ、ああ、ああ〜〜……」
「ほうら、入れるよ。」
おじさんは、おちんちんをのおしりにあてがいます。
の足を支えながら、おじさんが、自分の下半身をおしこんでいくと、おじさんの野太いおちんちんが、ゆっくりと、みるみるのおしりの穴の中に入っていきます。
「あぁっ、あーっ、あーっ!!!」
「ほぅら、入ったよ。全部入った。えらいねえ。」
おじさんのおちんちんは、のおしりの中に、根元まで、全部入ってしまいました。
こんな屋外なのに、ははだかんぼで、おしりを犯され、おじさんとひとつになってしまったのです。
のおしりのおくに、おじさんのおちんちんの先っぽが当たります。
少し動くたびに、の体はびんかんになって、びくっとはねてしまいます。
「あ、あ、あ、あ……♡♡」
「ああ、の中ねえ、すっごく気持ちいいよ…。」
おじさんは、自分の丸出しの下半身を、なまめかしく動かします。
そして、太いおちんちんを、のおしりから、入れたり出したりします。
おじさんは、におおいかぶさります。
すると、後ろからは、おじさんの毛むくじゃらのおちんちんの根元が、のおしりの穴に、液にまみれながら、出たり入ったりするのがよく見えました。
「ああーっ♡♡ あーっ♡♡ あーっ…!!!♡♡」
「ああ、気持ちいい! すっごく気持ちいい…。」
おじさんのこしの動きが、小刻みになっていきます。
すると、のおしりのおくに、おじさんのおちんちんが当たって、そのたびに、の、体が、びくっと、はずんじゃって、自分でも、おさえられずに、とっても、とっても、気持ちよく、なっていきます。
「あっ、あっ、あ♡ あ♡ あ♡♡、あ、あ、あっ……♡」
「…、あー、イク、イクよ! イク、イク、イクイクイク……」
そうして、おじさんは体をブルブルッとふるえさせて、のおしりの中に、精液を、たくさん出してしまいました。
おしりの中に入っている太いのが、たくさん精液を出し、それを使って、さらに何度も、おくに、ずんずんずんずんと当たるので、も、もっともっと気持ちよくなってしまいました。
「あ゛♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ……♡」
「、、……すきだよ。」
おじさんは、と、おしりで一つになりながら、の体をぎゅっとだきしめて、と、とろけるようなキスをしました。
んちゅ、ちゅ、くちゅっ。
ひと仕事終えて、おじさんとは、桜の木の下でお花見をしています。
は、暖かいので、はだかんぼのままで、おじさんのあぐらの上に座っています。
後ろから、おじさんがをだきしめました。
いいお花見になって、よかったね、。