3月 March
は、おじさんととっても仲良しです。
おふろもいっしょに入りますし、夜にねる時も、いっしょのお布団でねます。
ですが、めずらしいことではありません。
とおじさんは、もう親子なので、それくらい仲がいいのが当たり前なのです。
今日も、小学校から帰ってきたは、おじさんの家で、夕食を食べました。
食べ終わると、は、いつものように、おじさんと、ぎゅーっとだき合いながら、ごちそうさまのチュウをします。
「んっ、ん……。んんっ……♡♡」
それから、手をつないで、おじさんといっしょにおふろに向かいます。
おふろ場の前で、は、シャツをぬぎ、短パンをぬぎ、白ブリーフも、くつ下もぬいで、おちんちん丸出しの、すっぽんぽんになります。
そしておふろの前の柱で、成長具合を計ることにしました。
おじさんは、柱の前で気をつけをする、はだかんぼのの、背の高さを計ります。
「……138.2cm。のびたなーあ。」
おじさんは、の頭をなでました。
「来月から、5年生になるんだもんな。」
「うん。」
はだかんぼのは、うなずきます。
それからおじさんは、の体に手をはわせ、下へ下へと降ろしていきます。
「やわらかい体だ。お腹には、肉がついてきたかな。」
おじさんは、の、子供らしい、ぽってりとした肉付きのいいお腹を、大事そうに両手でかかえます。
は、くすぐったそうに、身をよじらせました。
さらにおじさんは、その下にあるおちんちんも、手に取って、大きさを計ります。
のおちんちんは、ピンと立って上を向いています。
それから、が体重計に乗って、体重を計ります。
「38.4kgかあ。」
と言いながら、の背中から、おじさんが手を回し、のおっぱいをいじり、首筋をちゅうちゅうと吸って、舌をはわせます。
は、それをがまんしないといけませんでした。
そして、はだかんぼになったおじさんとは、おふろ場に入りました。
軽くシャワーをあびると、は、ボディソープをおじさんに手でぬってもらいます。
おっぱいから、お腹、段になったお腹の下まで、あわを立てながら洗われます。
それから、おしりの割れ目、そして足やつま先、最後はぷるぷるした可愛いおちんちんまで、ごしごしと体が洗われます。
そして、次はおじさんの番です。
いすに座っているおじさんのぶあつい体を、今度はが、手でボディーソープをあわ立てると、上から下まで洗いっこします。
自分のあわだらけの体を、スポンジ代わりにして、おじさんにこすりつけ、おじさんとだき合いっこをして、はしゃぎながら、おじさんの体を洗います。
もちろんおじさんの、黒くて毛むくじゃらの、野太いおちんちんも、両手でちゃんと洗ってあげます。
やがて、二人は石けんをシャワーで流すと、最後におじさんが、をその場に立たせ、その前にしゃがみこみます。
そして、目の前にあるの、つんつるてんなおちんちんを、ぱくっとくわえます。
根本から先まで、そして皮をむいた中までも、すみずみまで舌でなめとり、しゃぶってきれいにしてもらい、は声を出しながら、体をよじらせて、よろこびます。
そのあとは、おじさんとで、いっしょに湯船に入ります。
は、おじさんのこしの上にまたがります。
そして、向かい合いながら、ぎゅっとだきあって、いっしょに100まで数えてから、おふろから上がりました。
とおじさんは、おふろから上がると、タオルでよく体をふいて、それから、ふたりとも生まれたままの姿で、手をつないで、お布団の部屋に向かいます。
暖かくされた部屋に入って、おじさんが明かりを暗くすると、がまずはだかんぼのまま、お布団にあおむけになります。
気を付けの姿勢をとったのとなりに、同じくはだかんぼのおじさんもねそべります。
そして、おじさんは横から、のおちんちんを、手のひらでころころと転がすように、もてあそびます。
は、暗い部屋で、ほっぺたを火照らせて、はあ、はあ、と息をしています。
おじさんが、そのごつごつした大きな手で、のおちんちんや、すべすべしたお腹、やわらかくてつやつやの太ももを、さわって確かめます。
確かに、は、この4年間で、とっても大きく、成長したことが分かりました。
おじさんは、もう片方の手を、の頭の後ろに回します。
の、短くかりあげた後頭部や、かみの毛に指を通したり、やわらかなほっぺたを、優しくなでて、指をはわせたりします。
また、の体に、くちびるをはわせて、首すじや、おっぱい、お腹、太ももへと、次々とキスをして、味わうようになめたりします。
そのたびに、は、かすかな、可愛い声で、声を出して、気持ちよさそうにします。
「さ、、自分で広げてみるんだよ。」
やがておじさんが言います。
すると、は、その通りに、あおむけのまま、足を広げて、自分で両足のひざのうらを持って、おじさんに、自分のおしりの穴がよく見えるようにしたのでした。
「おじちゃあん……、ちんちんいれてぇ……♡」
がかすれた声でおねだりします。
うん、よくできたな。とおじさんは言って、の開いた足の前にひざ立ちになります。
そして、のおしりに、ローションをぬりたくると、大きくなったおじさんのおちんちんをあてがいます。
「ああ……」
おじさんはため息をもらしました。
「、の中にね、おじさんのちんちんがどんどん入っていくよ。」
「あーっ、あーっ…!」
は、おじさんのおちんちんが中に入ってくるたびに、びっくりして、大きな声を出してしまいます。
「のおしりの穴が、キュウキュウしめつけてるのが分かる。、感じてるんだねぇ」
おじさんは、こしをしずめていき、の両足を持ちながら、おちんちんをゆっくりと入れていきます。
すると、やがておじさんの立派なおちんちんが、の中に、根元まですっぽり全部入ってしまいました。
「あ……!」
「あっ、、の中にね、おじさんのちんちん全部入っちゃったよ。」
「あ、あ、あ…」
「のおしりが、おじさんのちんぽの形になっているのがわかるか。」
「入ってる、入ってるぅ…!」
「気持ちいいね。おじさんのおちんぽ入れられて、気持ちいいか。」
「きもちいい! きもちいい…」
は、うわごとのように言いました。
とっても、気持ちがいいのです。
おじさんの大きなおちんちんが、のおしりの穴を、ゆっくりと、出たり入ったりし始めます。
おじさんのおちんちんが、穴から出されると、思わず、息がもれてしまいますし、おちんちんが、おくまでズンッと入るたびに、中の気持ちいいところに当たって、そのたびに、は、自然に声が出てしまいます。
「あっ…。あぁっ…。」
「のおしり、けつまんこになっちゃったな。」
「けつまんこ…けつまんこ…。」
「のけつまんこ、やわらかくてあったかくて、とっても気持ちがいいよ。もけつまんこに入れられて気持ちいいもんな。」
「うん、きもちいい!! きもちいいよぉ…」
おじさんが、の身体におおいかぶさります。
そして、の投げ出された両手ををつかんで、おさえつけながら、こしをふります。
も、おじさんと、こいびとのようにぎゅっと手をつないで、気持ちよくなります。
「あああ、ああ、あ、あ、ああ〜〜〜……すきぃ〜〜〜!!!」
「ああ、の中に出すよ。赤ちゃんできちゃうな。、元気な赤ちゃん生もうな。大好きだよ。」
「大好き、すき、すきぃ! おじさん、だいすきぃ…」
そして、おじさんのこしの動きが速くなったかと思うと、やがてび、びと体をふるわせて、のおしりの中に、いっぱい、子種を、出してしまいました。
けつまんこを気持ちよくしてもらえて、よかったね、。