2月 February

 2月、冬真っ盛りです。
 は、学校から帰ってくると、すぐにおじさんの家のげんかんを開けて、
「ただいまー」
 と、声変わり前の高い声で、声をかけました。
 中から、体の大きなおじさんが顔を出して、
、おかえり」
 と声をかけます。
 おじさんの家の中は、暖ぼうがきいていて、とても暖かいです。
 は、もう学校の帰りには一番におじさんの家にやってくるようになり、チャイムを鳴らさないのも、慣れてしまいました。
 すっかり、とおじさんは、親子のように仲良しです。

 は、洗面所で手を洗って、居間に入ってくると、ランドセルを下ろして、こたつに入りました。
 今日は寒いので、は、ブリーフの上からカラータイツをはいて、その上から半ズボンをはいて登校したのでした。
「ジュースがあるよ、
 おじさんが、の前にグラスに入ったオレンジジュースを置いたので、はそれを飲みました。
「外、寒かっただろう?」
 ジュースを飲み終わったの後ろから、おじさんが、の体をだきしめて、こたつに入ってきたので、はおじさんのひざの上に座りました。
「体が冷たいな〜」
 おじさんは、そう言いながら、のタイツをはいた太ももを、後ろから両手ですりすりとなでさすります。
 はくすぐったくて、おじさんのひざの上で、うれしそうな声を出しながら、身をよじらせます。

 おじさんは、こたつの中で、の半ズボンに手をかけて、ボタンをカチャカチャと外し、チャックを下ろしてしまいます。
 そして、こたつの中で、半ズボンだけ下ろしてしまうと、カラータイツの上から、のこかんを、さわさわとなで回します。
「ふぁあ〜〜〜ん…♪」
 は、気持ちよさそうな声を出します。
 おじさんは、の下半身を、こたつから引っ張り出しました。
 ズボンを下ろして、カラータイツ姿になったの下半身は、その下にはいている白ブリーフまで、すけて見えます。
 おじさんそれを観賞しながら、中で寒さでちじこまっているおちんちんを、ブリーフとタイツごしに、手先でさわさわといじります。
「かわいいねえ。とっても小さくて可愛いおちんちんだ」
 おじさんはそう言って、のおちんちんをのぞきこむと、顔を近づけ、ブリーフとタイツごしに、おちんちんを口にふくみました。
「ひゃんっ…」
「ああ、かわいい、とっても美味しい。」
 おじさんが、だ液を出しながら、のおちんちんをしゃぶっていると、のおちんちんは、むくむくと、大きくなってきました。
「あっ、あっ、待って」
 が言いました。
 なんだか急に、は、おしっこがしたくなってしまったのでした。
「どうしたの?」
「おしっこ、おしっこ行ってくる」
「ダメだよ、
 おじさんが言いました。
「今日はね、のおしっこをもらすのを、見たいなあと思ったんだ。さっき、ジュースを飲んだだろう? あれはね、がおしっこをしたくなるジュースなんだ。だから、今日は、ここで、もらしちゃおうね。」
「や、やぁ…。いやぁ…。」
 は首をふります。
 おじさんは、の体を前からおさえつけながら、カラータイツの上から、の下半身を、手のひら全体を使って、優しく温めるように、なでさすります。
「ほら、あったかくなってきただろ。ぽかぽかしてきたでしょ。おしっこ、しーって、していいんだよ。」
「いやぁだぁ…」
「ほら。チュウしようね。」
 そう言って、おじさんはの顔をのぞきこむと、そのくちびるを、おじさんのくちびるでつかまえました。
 そして、二人で、舌をからませ合います。
 とってもえっちなキスでした。
「っ! 〜〜〜〜〜っ、〜〜〜〜〜っ…!!!!」
 は、のどから声にならない、可愛い鳴き声を上げます。
「ほら、出して出して。ここでしーってしちゃおうね。とっても気持ちいいよ。」
「ん、ん、んんん〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
 は、しばらく長い間、がまんしていたのですが、やがて、こわばっていた体から、ふっと力がぬけたかと思うと、ふと、おちんちんの先が、じわっと染みができました。
「あっ…」
 は、声を上げました。
 染みはどんどん広がっていきます。
「あっ、あっ、あ…」
 おちんちんの先から出るおしっこは、のタイツの、こかん全体に広がり、太ももまでぬらしていきます。
「ああああ〜〜〜…。」
 止めようとするのですが止まらないので、は、顔をくしゃくしゃにして、悲しそうな切ない声を出してしまいます。
 おしっこは、タイツとパンツをすっかりぬらしてしまい、ゆかをよごしました。
 そうして、は、おじさんの前でおしっこをもらしてしまい、ブリーフとタイツをびしゃびしゃにされてしまったのでした。

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