1月 January

 今日は1月1日、元日です。
 は、おじさんといっしょに、朝早くから初もうでに来ています。

 今日のは、着物姿です。
 おじさんがプレゼントした、羽織付きの「もん付きはかま」です。
 親せきがもらい手を探していて……と、おじさんが、のご家族に相談して、プレゼントしたのです。
 そして今日は、はかま姿でちょっとおめかししたは、げんかんでお父さんとお母さんに見送られながら、おじさんと手をつないで、近所の神社までやってきました。

 は、もう4年生でした。
 おじさんとやってきた神社のけいだいは、いつもとちがって、出店がならび、たくさんの人でごった返していました。
、手ぇつないで。」
「うん。」
 は、差し出された手をぎゅっとにぎり、さらに、おじさんのうでにだきつきました。
「おとうさぁん。」
 と言って、はかま姿のは、おじさんにあまえて、だきつきます。
 そう、もうすっかり外では、おじさんはにとって、お父さんなのでした。
「どうした、?」
 お父さんも優しくそう答えます。
「人がいっぱいだあ。」
「そうだな。、お父さんの前に来なさい。」
 初もうでの列に並ぶと、人混みがさらにきつくなり出したので、お父さんは、着物姿のを、お父さんの体の前に連れて行きました。

 列に並んでいる間、周りからぎゅうぎゅうにおされて、の背と、お父さんの大きなお腹が、ぴったりくっつきます。
 お父さんは、のはかまの、横のすき間から、すっと手を差しこみました。
 ひやっとした感じで、は、ひゃあん、と声を出します。
「冷たかった? 。」と、お父さんが聞きます。
「ううん。あったかーい」
 すそから入れられたお父さんの手は、しばらくするとすぐにぽっぽと温かくなったからです。
 お父さんに後ろからだきかかえられ、ぎゅっとだきしめられていると、体は温かくて、のおちんちんは、むくむくと大きくなってきました。
 すき間からはかまの中に入りこんた、お父さんの手が、ブリーフの上から、固くなったのおちんちんを、さわさわとさすります。
 は、ほっぺたを真っ赤にし、口をぽかんと開けて、はあはあと可愛く息をしています。
「どうした? 。」
「うん……。」
、気持ちいい?」
 は、ことうなずきました。
「ほら、、列が進んだぞ。」
 前に並んでいる人たちが進み始めたので、と、後ろからおちんちんをいじっているお父さんも、ゆっくり前に進みます。
 止まっては進み、進んでは止まり……、止まってる間には、はお父さんから、パンツごしに、おちんちんをさわられたり、しごかれたり、またはブリーフのおちんちんを出す穴から、指をパンツの中にまで入れられ、おちんちんをさわられたり、ついには穴からおちんちんを出されて、しごかれたりしたので、は、すっかり、お父さんのなすがままになってしまいました。
 その後、ついにとお父さんの番がやって来て、とお父さんは、どきどきしながら、いっしょに神社でおまいりをしました。


 初もうでを済ませて、二人でマンションまで帰って来ると、とお父さんは、ついにこらえきれなくなって、布団のお部屋に入ってくるなり、だき合いました。
 そして、くちびるを重ね、ちゅっ、ちゅぱっ、と、いやらしい音を立ててます。
 舌と舌をからめ合って、だ液を混ぜ合わせるような、うっとりしたキスで、は、「んあっ、んっ、ん〜っ……♡♡」と、かわいく鳴きました。
 お父さんは、のお腹にある結び目をほどきます。
 するすると、はかまを下ろしてしまうと、は、ゆかたのような姿になってしまったので、お父さんは、ゆかたの前もほどいて開けます。
 中から、の、白いブリーフ一丁のはだかが、あらわになります。
 お父さんは、を布団におしたおして、服を乱れさせました。
 そして、おむねや、おっぱいや、お腹や、白ブリーフごしにテントを張ったおちんちんに、次々とキスをしていきます。
「やぁ〜っ♡♡ あっ、はっ、やあん……♡♡
 は、気持ちよさそうに、体をよじらせながら、かわいく鳴きます。
 そして、キスされながら、ブリーフをひざ下まで下ろされてしまいます。
 のおちんちんは、すっかりぴんと立っていました。
「やあ、のおちんちん、こんなに大きくなっちゃったぞ。」
 お父さんは言いながら、のまっさらな下半身に手をのばし、おちんちんの周囲をなぞるように、手の先でくすぐりました。
 は、くすぐったそうに笑って、気持ちよさに体をよじらせました。
「だめだぞ〜、動いちゃ。」
 お父さんはそう言って、の足と体をおさえながら、おちんちんの周りを、くるくると回るようにくすぐると、そのたびにのおちんちんは、ひ、ひ、とゆれます。
 そして、お父さんは、のおちんちんを、ぱくっとくわえました。
 そのあたたかな口の中で、じゅっぱ、じゅっぱ、と音を立ててしゃぶられて、は、「あ、あ、ああ〜〜〜♪♪♪」と、かわいい声を出して、身もだえます。
 ですが、の足の間にお父さんが入りこんで、おさえつけたので、は動けません。
 そして、ついに、は、気持ちよすぎて反らした体を、ぴくっ、ぴくっとはずませて、気持ちよくなってしまいました。
 ひめ始めができて、よかったね、

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