5年2組 7番 小林直紀

 小林くんが、おちんちんをいじるのを教わったのは、近所のおじさんでした。
 4年生のころです。
 公衆トイレで、知らないおじさんに、おちんちんをさわられたのです。

 ある日、公園でひとりで遊んでいた小林くんは、公衆トイレに入りました。
 外は日差しがまぶしくて、公衆トイレの中は電気もついておらず、うす暗いです。
 中には、すでにおじさんが一人、立ち小便器の前に立っていたので、小林くんはそのとなりに立ちました。
 小便器の前で、小林くんが半ズボンから、ぽろんとおちんちんを出して、おしっこを出しながら、となりのおじさんの様子を見ると、となりに立つおじさんは、おしっこをしないで、小便器の前に立っていました。
 そして、おじさんがチャックから出した、そのおちんちんは、皮がむけ、とってもギンギンに固くなって、そそり立っていたのでした。
 小林くんは、大人のそんなおちんちんを初めてみたので、思わず、じっとそれをのぞきこんでしまいました。
「大人のおちんちん、見たのは初めて?」
 となりのおじさんが、小林くんに話しかけました。
 おじさんは、小林くんよりもずっと身体が大きく、背が高くて、お腹が出ていました。
 小林くんがはずかしくてだまっていると、
「いいよ。ちゃんと近くで、じっくり見てみなよ」
 と、おじさんが言いました。
 小林くんは、おしっこを出し終えると、一度おちんちんをしまい、それからおじさんの言う通り、その大きなおちんちんを、近くに寄って観察しました。
 それは、黒くて太くて大きくて、時々びくん、びくんとゆれていました。
 すると、おじさんも小林くんのほうに歩み寄ります。
 そして小林くんの半ズボンの上から、おちんちんをまさぐったのでした。
 小林くんは、びっくりして、「わっ……」と声を出してしまいました。
「静かに」
 おじさんが、小さな声で言いました。
「声出したら、君がちんちん見てたこと、他の人にバレちゃうよ? 声を出したらダメだよ。」
 おじさんは、優しく小林くんに言いながら、小林くんのおちんちんをズボンの上から探り出して、もみ始めます。
 でも、小林くんは、ていこうしませんでした。
 小林くんは、前から自分でもおちんちんをさわるのが好きで、いつか、大きな大人のひとにおちんちんをさわられたい、おちんちんをいじられて、もっと気持ちよくなって、めちゃくちゃにされたいと、思っていたからです。
「キミのおちんちんも、おじさんのみたいに、固く、大っきくなるんだよ? やってあげようね?」
 おじさんは、自分のおちんちんを出したままで、小林くんの半ズボンの、ゴムの部分に手をかけます。
「ちょっと下ろすよ」
 と、おじさんは小林くんの半ズボンを、一気にひざまでおろしました。
 小林くんの半ズボンの下は、白いブリーフで、その下からおちんちんが、ぴーんとテントを張っていました。
 おじさんは続けて、そのブリーフの上から、小林くんのおちんちんを、大きな手でつつみこみ、上下にさすり始めます。
 小林くんは、とっても気持ちが良くて、どきどきして、なんだかいやらしい気分になってきました。
「おじさんちに来ない? もっと気持ちいいことしてあげるよ。」
 小林くんはうなずきました。
 
 そして、その近所にあるおじさんの家で、とってもいやらしいことをされました。
 おじさんの家は、高いマンションの一室でした。
 中に入ると、おくの、お布団のしかれた部屋に案内されます。
 その部屋で、お布団の上におじさんが座ると、小林くんはそのひざの上に手招きされます。
 そして、小林くんは、おじさんのひざの上で後ろからだきしめられながら、おちんちんをズボンの上からまさぐられました。
 小林くんは、気持ちがよくって、はあはあと息をあらくしました。
 そして、おじさんは、小林くんの半ズボンとパンツに手をかけ、それを自然に、ずるりとぬがしていきます。
 小林くんも、こしをうかせて、半ズボンとパンツを、こしから下ろし、足からぬいてしまいます。
 そして、Tシャツもまくられ、バンザイをしてぬがされると、いつの間にか、小林くんはおじさんの家で、すっぽんぽんになってしまい、はだかでおじさんに後ろからだっこされているのでした。
 おじさんは、小林くんの背中や首すじをぺろぺろとなめながら、ちくびをころころと転がし、おちんちんをしごきます。
 それがあんまりにも気持ちよすぎて、小林くんは、ものの数分で、びくん、びくん、と身体をはずませて、イッてしまいました。
 ピンと固くなったおちんちんは、ぴくっ、ぴくっ、とゆれるだけで、何も出ませんでした。


 それからというもの、小林くんは、おじさんのとりこになりました。
 学校が終わると、毎日おじさんの家に通い、毎日セックスをしました。
 小林くんはセックスするのが大好きになったのです。
 おじさんの家に行って、おじさんの前で服をぬいで、はだかんぼになって、おちんちんをしごかれて、イカされるのが、とっても気持ちよくて、小林くんは、毎日のようにおじさんにイカされました。
 えっちが大好きだったので、今度は、学校の友達をさそってみました。
 一番の友だちの角くんは、おちんちんのいじり方を教えてあげると、最初ははずかしがって、イヤがっていましたが、すぐに、さわられる気持ちよさに逆らえなくなって、小林くんのドレイになってしまいました。
 いつも最初はおこるのですが、おちんちんを半ズボンの上からいじってあげると、すぐに大人しくなり、そのままおちんちんをしごいてあげたり、キスをしてあげたりすると、すごく喜んでしまいます。角くんも、小林くんのことが、大好きになってしまったようでした。
 おじさんの家にも連れて行ってあげて、角くんは、おじさんに手ほどきを受けると、おしりのあなを慣らされ、大人のおちんちんを入れられてよがってしまう、可愛いこぶたちゃんになってしまいました。


 担任の先生にも、相談をしてみました。
 先生は、でっぷりとした体つきで、お父さんと同じくらいの年れいの、男の先生でした。
 小林くんが、おちんちんをさわると気持ちよくなっちゃう、と話すと、すぐに相談に乗ってくれました。
 先生は、小林くんを2人きりになれる教室に連れて行って、小林くんの半ズボンとパンツを下ろし、おちんちんをいじる方法を、ていねいに教えてくれました。
 先生におちんちんをしごかれて、また逆に、先生の大きいおちんちんを見せてもらって、小林くんがしごいてあげました。
 そしてその日から、小林くんと先生は、こいびと同士のような関係になりました。
 先生の家にも、連れてってもらいました。
 先生のアパートに着くと、まずげんかんに入るなり、小林くんは先生とだき合って、キスをして、それも舌をまぜ合わせるような、気持ちよくてあまいあまいキスをします。
 それから、手をつないで布団の部屋に行き、そこで洋服を1枚ずつぬがされました。
 そして、小林くんは、先生とひとつになりました。
 先生が優しく小林くんのおしりをならし、おちんちんをあてがって、小林くんを気づかいながら、ゆっくりと、おちんちんを入れてくれてました。
 先生と手をつなぎ合って、何回も、おくまでツかれて、小林くんは、「先生! 先生!」とうわごとを言って、先生のおちんちんが、小林くんの一番おくに当たるたびに、小林くんは、「あっ、あっ、あ、あ、あ、あ……」と声を出して、それはそれは、気持ちのいいセックスをしました。
 学校では、さらに色々な子たちをさそって、たくさんえっちをしました。
 林間学校や、授業中の体育倉庫などでも、色んな男の子と、たくさんえっちをしました。
 お友達をさそって、トイレの個室に連れこんで、たくさんのお友達に、二人っきりでオナニーの仕方を教えてあげ、おじさんの家や、先生のことをしょうかいしてあげました。
 気持ちよくしてくれるというのを、教えてあげると、みんなは、すぐに先生やおじさんにイカせてもらいに行くようになりました。


 そして今、小林くんは、放課後の教室で、先生に犯されています。
「あーっ、あーっ、あ〜ん……!」
 小林くんは、はだかんぼです。
 小林くんは、先生のひざの上に座らされ、後ろからだっこされていて、先生に両足を支えられ、おしりを広げられています。
 そして、そのおしりの穴に、下半身はだかの先生の大きなおちんちんが、すっぽりと入っているのです。
「んあーっ、あーっ、んあ〜っ……!」
 ぽっかり口を開けて、小林くんが気持ちよさそうに声を上げます。
「小林、気持ちいいか?」
 先生が、後ろから小林くんの体を持ち上げながら、たずねます。
「うん〜、気持ちい〜♡♡ 気持ちいぉ〜〜♡♡
「おしりにおちんちん入って気持ちいいのか?」
「気持ちい、きもちいっ♡♡ 先生の♡♡おちんちんがぁっ♡♡おしりに入ってぇ♡♡気持ちいいよぉ〜♡♡
 さらに、小林くんの両側には、同じくはだかんぼになった、角くんと松本くんがいます。
 ぽっちゃりした体の角くんと、豊満な体の松本くんが、おちんちんを入れられてうっとりした顔つきの小林くんの両側に立って、小林くんの耳や、首すじや、おっぱいや、お腹や、足や、太ももや、おちんちんや、たまたまや、おしりや……あらゆるところにキスをして、指や、舌をはわせます。
「小林ぃ……」
「小林くん……」
 両側で、角くんと松本くんが、小林くんの体をさわり、キスをします。
「あぇ〜〜♡♡ んぁ〜〜♡♡
 小林くんは、角くんと松本くんに両側から責められながら、先生に後ろからだきしめられ、犯されます。
 小林くんのおしりの中では、大好きな先生の野太いおちんちんが、気持ちいい所にあたって、おくまでつき上げてくるので、小林くんは、おかしくなっちゃいそうになりながら、イッてしまいます。
 小林くんは、ピンとたった可愛らしいおちんちんから、どぷっ、どろっ、と、精子をたっぷり、しぼり出されてしまいました。
 また、同時に、小林くんのおしりの中に、どくっ、どくっと先生のちんぽが脈打って、精子が注ぎこまれてきて、ちんぽの入れられた小林くんのおしりの穴から、どろりとあふれ出てしまったのでした。
 小林くん、とっても気持ちよくなって、よかったね。


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