5年2組 おまけ

 5年2組は、いま授業中です。
 先生が黒板の前に立って、授業をしています。
 教室には、男子だけが集められています。
 みんな席について、ふざけあったり、ノートを取ったりしています。

 そして、おどろいたことに……全員、はだかんぼでした。
 あの子も、この子も、後ろにいる子も、前にいる子も……、教室にいる男の子はみんな、何も身につけず、机にすわって授業を受けています。
 みんな服をぬいで、すっぽんぽんです。

 今日は、簡単な小テストの日でした。
 ちゃんと、おしりで気持ちよくなれるかどうかの試験です。
 教室の机が下げられると、みんなは一列に並び、教室の真ん中にしかれたマットの上で、出席番号順に、先生に犯してもらうのです。
 一番最初のトップバッター、光太郎くんは、はだかんぼで色の黒くて、小っちゃな体をマットにねっ転がらせ、丸っこいおちんちんをゆらしながら足を両手で持ち上げ、どきどきして先生のおちんちんをおしりに受け入れました。
 おしりに野太いおちんちんがゆっくり入ってくると、「あっ、やだっ、やあっ!」とかすれた声で言いながら、丸顔を真っ赤にしながらぶんぶんとふり、みんなの目の前で、先生のおちんちんがおしりの穴に出入りされて、おくの方をつかれると、光太郎くんは、「わっ、あっ、気持ちいいっ!」と、とっても喜んで、気持ちよくなれました。

 次の、伊藤くんは、でっぷりと肉のついた豊満な体に、はだかんぼにメガネだけをかけた姿で、先生にやさしくだきしめられながら、マットの上に横たえられました。
 そして、おしりの割れ目を探られて、広げられると、先生のおちんちんが、その穴の中にゆっくりと差しこまれました。
 伊藤くんは、顔を真っ赤にしながら、「あ、あっ、あっ」と可愛い声を出し、そのびっくりした声をなだめるように、先生がくちびるを重ね合わせ、キスをしてあげると、伊藤くんは、のどから子犬のような声を出して、同時におしりを、先生のおちんちんで、ゆったりした早さで犯されて、すっかり気持ちよくなってしまいました。
 
 次に、加藤くんが、その小さな体をマットの上に横たえらせました。
 先生からメガネを外されると、それから体中をさわられて、おっぱいも思う存分しゃぶられて、加藤くんは、うわごとのように、「あぁ〜……うあぁ〜♪」と声を出し、その間にも、先生におしりの穴をまさぐられ、そしてついに、先生の野太いおちんちんが、足の上げられた加藤くんのおしりの穴をノックして、その中におちんちんの先っぽを、ゆっくりとおしこんでいきます。
 加藤くんは、体中をまさぐられながら、なおも、「あーっ、うあーっ、ああーっ…♪」と、かわいいあえぎ声を上げ、ついには先生のおちんちんが、根本まですっぽりと入ってしまい、そのままゆっくりと出し入れされて、とっても気持ちよくなってしまいました。
 
 次の小林くんは、もう、今までの子たちの犯される姿を見て、がまんできなくなっていたようで、加藤くんの番が終わると、すぐにはだかんぼのままマットにねっ転がって、足を開き、先生にぱっくり開いたおしりの穴を見せたので、先生は、しょうがないなあと、すぐに小林くんのおしりに、大きなおちんちんを入れてあげました。
 小林くんは、先生の動きに合わせてこしを動かして、自分が一番気持ちよくなるようにしながら、「やっ♪ あっ♪ あんっ♪」と声を上げて、とっても気持ちよさそうな顔で、うれしそうに喜びました。
 
 次に、順番が回ってきた淳也くんは、まだ心の準備ができておらず、でっぷりした体を縮こませて、おどおどしていたのですが、先生が手を引いてあげ、マットの上に導いて、ね転がって足を開いて手で支えるように言ってあげると、それから、淳也くんのおしりを、少しずつ慣らしてあげました。
 先生や、みんなに見守られながら、淳也くんはおしりの穴をゆっくりと広げられ、入る指が増えていくと、淳也くんはそれだけで、顔を真っ赤にして、はずかしくなってしまったのですが、先生に、だいじょぶだよ、これから気持ちよくなるからね、と言われて、体をさわられ、頭をなでられて、それから、ゆっくりと、おちんちんが入っていき、先生から、「ほら、淳也のおしりに全部入ったよ。淳也も、ちゃんとできるようになったな。」と言われると、淳也くんは、おくまで全部入ってしまったことに、とてもびっくりして、「ふぁあああ〜……」と可愛い声を上げてしまい、それからすっかり気持ちよくなってしまったのでした。
 
 次に、角くんが、マットの上にねっ転がって、足を広げると、もう待ちきれなくなっていたように「せんせぇ、入れて、入れて……」と、かすれた声で、素直にお願いしたので、先生は、えらいねえ、角、と言って、角くんのいがぐり頭をなでて、それから角くんのすっかりゆるゆるになったおしりの穴に、先生の太いおちんちんをさしこみました。
 角くんの分厚い体が、先生にだきしめられると、角くんはとっても喜んで、「せんせ、せんせぇ〜!」と言いながら、先生の体をだきしめ返して、同時に先生のおちんちんが、角くんのおしりの穴を出し入れしたので、角くんは、すごく気持ちがよくって、とっても喜びました。
 
 次の、正樹くんは、広げられたおしりに先生のおちんちんが入れられると、思わず「おとうさん…」とつぶやいてしまい、それから「あっ!」とびっくりして声を上げてしまい、はずかしくなってしまいました。
 ですが、先生は、「お父さんだよ、お父さんって、言ってごらん」と正樹くんに言いながら、おちんちんが全部おしりの中に入ってしまってから、正樹くんをだきしめると、正樹くんは、先生をだきしめ返して、「おとうさん……おとうさん! おとうさん、おとうさ〜ん♪ だいすきぃ〜……♪」とさけびながら、先生のおちんちんの出し入れに合わせて、いやらしくこしを動かし、とっても気持ちよくなってしまいました。

 次に、西村くんが、今までの子たちの様子を見て、とってもいやらしい気分になっていたのか、豊満な体に、可愛らしいおちんちんをピンと立たせて、その子ぶたちゃんのような色の白い体をマットの上にねかせ、ひざを立たせたまま、あお向けになりました。
 先生が、西村くんの足をつかんで開くと、上からおおいかぶさって、だきしめながら、その大きなおしりの割れ目に、太いおちんちんを差しこみました。
 西村くんのおしりの穴は、そのおちんちんをみるみる飲みこんでいき、西村くんは、「ぶひぃーっ♪♪」と動物のように鳴きました。
 先生のこしを動かしていくと、その動きに身を任せ、「んごっ、おっ、おっ、ぶひぃーっ♪♪」と、体をゆらしながら喜んで、とっても気持ちよくなりました。
 
 次に、檜山くんがやってきて、マットの上に横たわります。そのむちむちとした体を、先生にだきしめられ、それから、しっかり慣らされたおしりに、先生のおちんちんが差しこまれ、おしりを思う存分犯されます。
 檜山くんは、「あーっ、先生、あーっ!」とうわ言のように言うと、先生が、檜山くんの足を持って、体の方にぐっとおおいかぶさります。
 そして、その檜山くんのとがったくちびるを、先生のくちびるでふさいで、とろとろとあまいキスをしながら、先生がこしを激しく動かすと、檜山くんは、「んんっ、んーっ、んんーっ♪♪」と、のどから可愛らしい声をしぼり出されながら、そのままおしりをたくさん犯され、とっても気持ちよくなってしまいました。

 次の、深田くんは、はだかんぼで、マットの上に横たわると、自分で足を広げて、息をあらくして、ふるえた声で、「せんせ…ください…。おちんちんください…」とお願いしました。
 先生も、「深田は、素直で良い子だなあ。」と、深田くんの丸っこい頭をなでて、それから、その開いたおしりの穴に、おちんちんをゆっくりと入れ、それから深田くんの肉のついた体をだきしめました。
 深田くんは、おしりの穴にたくさん出し入れされながら、「あぁん…♪あー、あーっ♪」と、うれしそうな声を上げて、マットの上で体をそらしながら、とっても気持ちよくなれました。

 次に、福原くんが、はだかんぼでマットの上にやってくると、先生は、福原くんに四つんばいになるよう言いました。
 福原くんは、「はい…」と、こうこつとした声でうなずきます。
 マットの上に手と足をついて、先生におしりを向けると、先生は、福原くんの大きなおしりを開いて、そのおしりの穴に野太いおちんちんをさしこみ、それから福原くんの豊満な体を後ろからだきしめながら、動物のように福原くんを犯しました。
 先生がこしを動かすたびに、福原くんは、子ぶたちゃんのように体の肉をゆらし、口からよだれをたらして、「ふごっ! んごぉーっ! んごぉーっ♪」と鳴きさけびながら、おしりを犯され、気持ちよくなってしまいました。

 次は、藤本くんが、はだかんぼのまま、マットの上に横になります。ほどよく肉のついた、やわらかくてまっさらな体に、丸っこくて可愛らしいおちんちんが、ピンと上を向いています。
 先生は、藤本くんの足を広げて間に座り、ゆっくりと藤本くんのおしりを慣らしていきます。藤本くんは、足を広げながら両手はお腹の上に置いて、先生の方を見ながら、気持ちよさそうに息をしています。
 やがて、先生が藤本くんの足を上げ、よく慣らされたおしりの穴に、大きなおちんちんを入れていくと、藤本くんは、「あっ、あ……」と小さく声を上げます。やがて先生のおちんちんがすっぽりと全部入ってしまい、先生が、藤本、全部入ったよ……と言って、そのままこしを動かし始めると、藤本くんは、ほっぺを火照らせながら、幸せそうな顔になって、先生の動きに身を任せ、とっても気持ちよくなれました。

 次の孝夫くんは、大変でした。
 孝夫くんは、暴れるので、パンツ一丁になっていた孝夫くんを、みんなでマットの上にねかせて、うでを二人でおさえつけると、足を上げさせ、白いブリーフを下ろして、おしりからぬがせてしまうと、小さくまるまったおちんちんがあらわになりました。
 孝夫くんは、すっかりはだかんぼにされてしまいました。
 そして先生は、孝夫くんのおしりを慣らしていきます。
 「やだ、やめて、やめて」と暴れる孝夫くんを、みんなは協力しておさえました。
 角くんが、孝夫くんの顔におおいかぶさって、くちびるに口づけをして、べろとべろを重ね合わせます。
 小林くんと、西村くんも、両側から孝夫くんのおっぱいを、むさぼるようになめます。
 たかひさくんが、声を出しながら角くんとキスをする孝夫くんの頭をなでて、「えらいね、気持ちよくなろうね、気持ちいいね」と、孝夫くんに声をかけます。
 みんなが孝夫くんをなだめてくれたので、先生のおちんちんが、やっと孝夫くんのおしりのなかに入っていきます。
 孝夫くんは、泣きさけんで、身動きをしようとするのですが、みんなが孝夫くんの両手をにぎり、体中をさすりながらなだめて、手足をおさえて、全身を気持ちよくしてくれたので、孝夫くんはだんだんと大人しくなり、おしりの中で、先生のおちんちんが気持ちいいところに当たって、先生がこしを動かすたびに、可愛い声をだすようになって、最後は、おしりに出し入れされながら、「あ〜、あ〜、あ〜」と、赤ちゃんみたいな声を上げて、先生とだき合い、とっても気持ちよくなれました。

 そして、次はたかひさくんの番でした。
 豊満で、でっぷりした体を、あせでしめったマットに横たえさせられ、先生にだきしめられながら、たかひさくんは、孝夫くんをあやしていた時から、先生に犯してほしくてたまりませんでした。
 なので、先生が耳元で、「たかひさ、えらかったな、孝夫くんをあやしてくれて。とっても助かったよ。たかひさはいい子だな。」と言って、頭をなでたので、たかひさくんは、うれしくなって、うん、うん…とうなずいて、先生にあまえ、先生の体に、ぎゅっとだきつきました。
 そして、ついばむようにキスをしながら、肉のついたすべすべの太ももの間に、手を差しこまれ、ぷりぷりのおしりの割れ目に指を入れられ、ゆっくりと、おしりの穴を慣らされていくと、ぴくん、ぴくん、と、ピンと立った小さなおちんちんが動きました。
 そして、足を開かされ、ぱっくりと開けられた、たかひさくんのおしりの穴に、先生が、野太いおちんちんを入れていき、ゆっくりと根本まで入ってしまうと、たかひさくんは、おくまで入ってしまったのがうれしくて、先生にだきついて、「ああ……先生、すき、すき……!」と言いました。
 先生も、こしをねっとりと動かしながら、「ああ、たかひさ、愛してるよ」と言うので、たかひさくんは、さらさらのかみをかき乱すように頭をふりながら、顔を真っ赤にして、口をぽかんと開けて気持ちよがり、さらにその口は、先生にふさがれるようにキスをされ、いっぱいおしりも犯されて、たかひさくんは、とっても気持ちよくなってしまいました。

 最後は、三島くんです。
 三島くんは一番最後だったので、もうガマンできないようで、とっくに服をぬいでおり、中学生ほどもある大っきくて分厚い体を、マットに横たえさせ、自分でおしりを開きます。
「せんせえ、早く、早く!犯して!入れて!めちゃくちゃにして!」
 と三島くんが言いました。
 なので、先生も、三島くんの両足をつかんで大きく広げながら、おちんちんをおしりの穴に差しこんで、一気におくまで入れてしまいます。
 すると、おしりの穴はすっかり慣らされており、先生の野太いおちんちんは、ゆっくりと入っていき、とうとう、三島くんのおしりの中に、すっぽり全部入ってしまいました。
 そして、先生が三島くんの足を高く上げて、つかみながら激しくこしをふると、三島くんは、肉のついたはだかんぼの大きな体をゆさぶって、真っ赤になった大きな顔の、真ん中に寄った目と口を、ぎゅうっと閉じて、
「う、う、あ、あ、うぅ……!」
 と、大きな声を出します。
 そして、三島くんのおしりのおくの、気持ちいいところに、先生のおちんちんがあたったとき、三島くんは、顔を、ぱっとかがやかせました。
「あっ!そこ!!いい!!いい、いい…!」
 先生は、こしをはげしく動かしながら、
「ああ、三島のケツ、すっごく気持ちがいいよ。気持ちいいところに当たったら、きゅっと閉まったな。かわいいよ。」
「いい、あっ、あ あ あ いい、いい、すご、すご、あ…」
「ほら、もっと当たるぞ?」
 先生はそう言うと、三島くんの足を開いて、さらに三島くんの体にのしかかるように、おおいかぶさって、こしを入れていきます。
 すると、先生のおちんちんが、三島くんのおしりのおくのおくまで入るので、三島くんは、先生にだきしめられながら、のどから声を上げて、とっても気持ちよくなってしまいました。

 三島くんが犯されてる間も、他のところで、みんなはだかんぼでえっちをしています。
 淳也くんと、伊藤くんは、キスをしています。
 はだかんぼでだき合って、豊満な体をこすり付け合いながら、可愛いくちびるを重ね合って、いやらしいキスを続けています。
 また別の机で、西村くんと檜山くんが、深田くんを責めています。
 西村くんが、深田くんの足を持ち上げながら、おしりを犯して、気持ちよさそうな顔をしていますし、檜山くんが、横から深田くんのおっぱいを吸いながら、手でも深田くんのおちんちんをしごき、深田くんは、体をゆさぶりながら、のどから可愛らしい声を出して、三人であせだくのまま、からみ合っています。
 小林くんと、角くんと、たかひさくんも、3人でえっちをしています。
 角くんが、あお向けになったたかひさくんを足を高く持って、おちんちんをおしりに入れています。そしてその角くんも、なんと後ろから小林くんにだかれて、おしりの穴には小林くんのおちんちんが、すっぽり入っています。
 3人とも、こうこつとした表情で、夢中であえぎながら、一心不乱に、犯し、犯されています。
 みんながみんな、動物のように盛りあって、えっちを楽しんでいます。
 そうして、5年2組のみんなにとって、とっても楽しい授業になったのでした。
 (終わり)


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