5年2組 7番 松浦孝夫

「あーっ、あーっ」
 孝夫くんは、頭に障害があるので、上手くしゃべることができません。
 そして、よく角くんにお世話をされています。
「孝夫くん、孝夫くん。」
 角くんが、優しく語りかけます。
 2人は今、男子トイレの個室の中に、2人で入っています。
 今日は孝夫くんも角くんも、同じような白いTシャツと、短パンという姿です。
 そして、角くんが孝夫くんのこかんを、半ズボンの上からまさぐっています。
「やめて、やめて。」
 孝夫くんは、障害で、3才くらいの知能しかありません。
 角くんは、孝夫くんをかべ際に立たせて、半ズボンの上からおちんちんをさわっています。
 すると、孝夫くんも男の子なので、さわられていると、だんだんズボンの下で、おちんちんが大きくなってくるのでした。
 角くんが、孝夫くんの半ズボンの上から、大きくなってきたおちんちんの形を、上下にさすりはじると、イヤがっていた孝夫くんも、だんだんていこうしなくなっていき、息をもらしていきます。
 角くんは、孝夫くんのズボンのチャックを、音を立てて少しずつ下ろしました。
 孝夫くんは、「やめて、やめて」というのですが、その手はていこうしていません。
 角くんは、孝夫くんのズボンの窓から、白いブリーフの下でテントを張っているおちんちんを取り出しました。
 その先っぽのあたりを、ブリーフごしにしごき始めると、孝夫くんは、もう、角くんに体重をあずけて、「あー、あー」と言いながら、すっかりなすがままになっています。
 角くんは、そのまま、白ブリーフのおちんちんを出す用の穴に、指を差しこみます。
 そして、その穴から、大きくなった孝夫くんのおちんちんを、するりと引きずり出してしまいました。
 孝夫くんのおちんちんは、皮をかぶった、大きめおちんちんでした。
 角くんは、その場でしゃがみこみます。
 そして、孝夫くんの大きくなったおちんちんを、口にふくみました。
 角くんが、じゅっぱ、じゅっぱ、と音を立てて、おちんちんをしゃぶると、孝夫くんは、あーっ、あーっ、と声を上げ、内またになり、ひざとこしを、ガクガクゆらすので、角くんは孝夫くんのおしりを、半ズボンごしにぎゅっとかかえます。
 おちんちんの皮のすき間に、舌をすべりこませて、孝夫くんのおちんちんの皮をはがし、角くんは、孝夫くんのおちんちんのかすまで、美味しそうになめとってしまいました。
 孝夫くんのお世話をするのは、角くんの役目だからです。
 角くんが口をはなすと、孝夫くんの、きれいなピンク色のきとうが現れ、ひくんひくんと糸を引いてゆれています。
 うっとり、ぼうっとしている孝夫くんを見ながら、角くんは、そのまま孝夫くんのズボンのボタンをはずし、半ズボンとブリーフを、足元までずり下ろしてしまいます。
 ちょっとよごれている白いブリーフと半ズボンを下ろし、孝夫くんは、下半身すっぽんぽんにされてしまいました。
 角くんも立ち上がって、自分のズボンとパンツを、ひざまでずり下ろしました。
 すると、そのひょうしに、ぶるるん、と、すっかりピンと上を向いて立ってしまった角くんのおちんちんが顔を出しました。
「孝夫くん……」
「あー、あー……」
 角くんは、こしを動かして、自分のおちんちんを、孝夫くんのおちんちんにすり付けます。  そして、顔を、孝夫くんの顔に近づけていきます。
 そして、ちょんっとくちびるを付け合わせると、そのまま、くちびるを重ねます。
 舌をすべりこませて、下半身もこすりつけ合い、だき合って、とってもいやらしいキスをしました。
「ん、んふぅ、んふ、んっ、んう、ちゅっ、ん、ん、ん……」
「んーっ、んーっ、んっ、んっ、んーっ……!!! んっ
 舌を吸い合い、だ液を混ぜ合わせるような、とてもいやらしいキスだったので、もう二人はけだもののようになって、むさぼりあいました。
 角くんは孝夫くんの体をなでまわし、孝夫くんも角くんの体をぎゅっとだきます。
 同時に、角くんは、孝夫くんと自分のおちんちんを、かぶと合わせにすりつけ合って、しごき合います。
 全身で求め合って、はじめに孝夫くんが、いやらしいキスをしながら、のどから子犬の鳴くような声を出して、びくっ、びくっと体をはずませます。
 そして孝夫くんは、自分のおちんちんから、白い液体をどぷっ、どぷっと出してしまい、角くんの丸っこい手をよごしました。
 角くんも、孝夫くんがイってしまったことにひどく興奮して、自分もおちんちんから白い液体を、ぴゅっ、どぴゅーっと出し、孝夫くんのぽってりしたお腹にかけました。
 えっちな液体を出した後も、二人はうっとりとしながら、キスをし合い、ずっとだき合って、体をすりつけ合って、はなれないでいました。
 孝夫くん、角くんに気持ちよくしてもらえて、よかったね。


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