5年2組 7番 関口正樹
今日は、授業参観の日です。
教室には、5年2組の男の子たちと、そのお父さんたちが集められていました。
「今日はお父さんたちが来ているので、父子どうしで、二人組になって、えっちの練習をしてみような。」
と、最初に先生が言いました。
その日は、保健体育の授業でした。
勉強机はぜんぶ下げられ、ゆか一面に、体操マットがしかれています。
先生に言われて、みんなは、まず父子同士で2人組になり、それから父子でおたがいにお洋服をぬぎっこしていきます。
関口くんも、お父さんと向かい合って、いっしょにお洋服のぬぎっこをしました。
関口くんのお父さんは、背が高くて、体ががっしりしており、メガネをかけていて、太いまゆげが、関口くんとよく似ていました。
まず関口くんが、お父さんの前で、白いTシャツをぬいで、半ズボンもひざの下まで下ろし、足からぬいてしまいます。
くつ下もぬいでしまうと、あっという間に関口くんは、お父さんの前で、白いブリーフ一丁の姿になりました。
するとお父さんも、ベルトをカチャカチャと鳴らして外し、ズボンを下ろして、下はトランクスだけになります。
それからシャツのボタンも外していき、前を開いて、下着のランニングシャツを見せると、ワイシャツをするりとぬいで、それからランニングも下からまくって、ガバッとぬいでしまいます。
お父さんも、関口くんの前で、トランクス一丁の姿になってしまいました。
「ではまず、お父さんが座りこんで、その上にみんながまたがって、父子同士でだきあいしょう」
と先生が言います。
先生の言う通り、まずトランクス一丁のお父さんが、関口くんの前で、あぐらをかいて座ります。
そして、お父さんと正面を向くように、白ブリーフ一丁の関口くんも、その上からまたがり、ブリーフ姿で座りこみます。
そして、ぎゅっとだきあうと、ぽかぽか暖かくて、とても気持ちがいいのでした。
「はだかになって好きな人同士でだきあうと、とっても気持ちがいいよな、えっちな気持ちになって来るよな。そう、えっちっていうのは、とっても気持ちがよくなることなんだ。と〜っても大事なことなんだぞ。」
先生が指導する中で、みんな、父子同士で、きゃっきゃっと楽しく話しながら、生徒たちはお父さんのまたぐらにまたがって、ハグしあっています。
関口くんとお父さんも、関口くんの小さなぷにぷにの体と、お父さんの大きな分厚い体をくっつけあって、顔同士を近づけて、ひそひそ話し合います。
正樹、気持ちいいか?とお父さんがささやき、うん、気持ちい……、と関口くんが答えて、そっか、よかったな、とお父さんはうなずきます。
その顔は、二人とも、ぽっぽと熱くなっています。
「じゃあ、次にキスをしてみましょう。」
と、先生が言います。
まず、くちびるを重ね合わせましょう、それからベロもくっつけましょう、と言うので、関口くん父子は、キョロキョロと他の子たちを見回し、それから、くすくすとはずかしがりながら、その通りにします。
まず、くちびるを近づけて、最初にちゅっとキスしました。
それから、どちらからともなく、くちびるを開いて、ベロ同士をちょんっとくっつけると、それが気持ちよくって、父子で、べろべろと、舌をからめあうキスになってしまいます。
関口くん父子だけではありません。
他の父子も……、例えば小林くん父子も、小林くんがお父さんの体にぎゅうっとだきついて、ほしがるように、キスするのを楽しんでいますし、角くん父子も、角くんがはずかしがりながら、大きなお父さんの体につつみこまれるようにして、手も重ね合わせ、口を吸われるたびに、角くんの体がぴくんとはずみます。
みんなみんな、体の大きなお父さんに体をあずけ、二人でだき合って、あまいあまいキスを味わっています。
そしてそれからは、ねころびながら、ぎゅっとだきあったり、おちんちんをいじり合ったり、お父さんのおちんちんをおしりに入れられたりしたのです。
「正樹、入れるぞ。」
と、関口くんのお父さんが言いました。
「あっ、やっ、やあ……」
と、関口くんはうわ言を言うように、お父さんに上からおおいかぶさられ、両足を広げ、おしりを見せています。
そして、そのおしりの穴は、先生から配られたローションによって、すっかりゆるゆるになっており、ひくひくと開いたり閉じたりします。
そのおしりに、今、関口くんのお父さんの大きくなったおちんちんの先があてがわれ、中に入ろうとしています。
「関口〜? どうかなあ〜。」
と、そこに、先生がやって来て、関口くんの後ろから声をかけました。
先生は、足を広げている関口くんの体を、背中からかかえて、おっぱいを両側からもみしだきます。
「ふぁっ、あああ〜……!」
生まれたままの姿、すっかりはだかんぼの関口くんは、口を大きく開け、びくん、びくんと体をうちふるわせました。
関口くんは、後ろからおっぱいをもまれ、ちくびをさわってもらうのが、大好きなのでした。
先生におっぱいをもまれたおかげで、関口くんのおしりの穴がゆるみ、そこに、お父さんの大きなおちんちんが、ゆっくりと入っていきます。
「ああっ、正樹、入ったぞ。」
と、お父さんが言います。
「どんどん入ってく。とっても上手だよ。」
「よかったなあ、関口。とっても気持ちがいいよねえ。よかったなあ。」
「あっ、あっ、あっあっあっ、」
低くなっていたお父さんのこしが前後に動きだすと、お父さんのおちんちんも、関口くんのおしりの中を出たり入ったりします。
関口くんは先生におっぱいをいじってもらって、ちっとも痛くありませんでした。
そして関口くんは、お父さんのことも、それから先生のことも、なにより大好きだったので、二人を見上げながら、二人に同時に愛してもらえて、とっても幸せな気分になったのでした。
周りからも、同じようにお父さんのおちんちんをおしりに入れられたり、キスされたり、だきしめられている他の男の子たちの、ぐっぽ、ぐっぽ、くちゅ、くちゅ、あん、あん、あん、という、気持ちよさそうなあえぎ声が聞こえてきます。
関口くんも、うわ言のように、出てくる言葉を夢中で口に出しました。
「あああ……!」おしりをツかれ、中をこすられて、お父さんにも、先生にも、体をさわってもらえます。「ああー!すごい!すごいー!すご、すご、いよぉー!すっごい気持ちいー!」
「あぁ、正樹、かわいいなあ……。こんなに小さくて、やわらかい体で、お父さんのぜんぶを受け止めてくれて、お父さんうれしいよ……。愛しいなあ、とっても気持ちいいよ……」
「あんっ、お父さ、お父さん!お父さんすき!だいすきっ!」
かすれた高い声で、関口くんがさけびます。
「ああ!父さんも正樹が大好きだよ!」
関口くんとお父さんは、一つになりながら、だき合います。
お父さんのこしがはげしく動き、お父さんのぶ厚いからだが、関口くんの体の上にのしかかります。
メガネをかけたお父さんと関口くんは、太いまゆげがとても良く似ています。
二人は、べろとべろを重ねた、いやらしいキスをします。
そして、お父さんは、関口くんのおしりの中に、子種をたくさんぶちまけてしまいます。
「あっ、正樹、正樹! 中に出すよ!」
「はあーっ! はぁーっ! お父さんっ、お父さーん! あーん! あーん!!」
関口くんは、頭の横に投げ出された両手を、お父さんにきゅっとつかまれて、こいびと同士のように両手をつなぎながら、おしりを犯され、ついには、びっくりした顔でお父さんと見つめ合いながら、あっ、あっ、あーっ!とさけんで、イってしまいました。
関口くんのおちんちんから、おし出されるように、どぷっ、どぷっ、と白い液体がもれました。
ふたりが果てると、関口くんは息をあらくして、高いてんじょうをぼうぜんと見上げながら、やがて、こうこつとした表情になりました。
関口くん、授業参観でお父さんと気持ちよくなれて、よかったね。