5年2組 15番 三島文雄

「あっ!! やだっ、やだあっ!」
「ん? どうしたんだ三島。ちゃんと言わなきゃわかんないぞ。」
 体の大きな三島くんは、放課後の教室で、はだかんぼになっています。
 教室には、他にだれの姿もなく、真ん中に体操マットがしかれています。
 そしてその上で、三島くんは、はだかんぼのまま、先生におしりを犯されています。
「やだっ、激しいのやだぁっ!」
 痛そうにして泣きじゃくりながら、三島くんが言います。
 ね転がされている三島くんは、両足を開かされ、その大きなおしりに、パン、パン、と、先生の野太い毛むくじゃらのおちんちんが、激しく出たり入ったりしているのです。
「やさしく、せんせ、やさしくしてえっ!!」
「三島、どうして先生が三島のいやがることするか、分かるか?」
 三島くんの両足を高く上げ、こしをふる先生が、三島くんに優しく問いかけます。
「あっ、あっ!」
「先生、おこってるんだからな。なんで先生おこってるんだか分かるか?」
 先生は、急にぴたっとこしの動きを止め、三島くんに問いかけます。
「うう、おれが、光太郎に悪いことしたから〜! 光太郎のこといじめたから、先生おこって、おれがいやがることしてる…。」
「そうだな。よくわかってるな。三島、自分が悪いってわかってるんだな。」
 そういって、先生は、また少しずつこしを動かしていきます。
「あっ……あっ……」
「じゃ、なんで光太郎くんのこといじめちゃったんだ? いい子ならちゃんと言えるよな?」
「うぅう……」
 太っちょの三島くんは、おしりの穴を先生の太いおちんちんが優しく出入りするのが、気持ちよくって、しかめた顔を真っ赤にほてらせています。
 ですが、もじもじして、なかなか言い出せません。
「こらっ!」
「ああっ!!」
 先生は、三島くんをしかるように、再びこしを激しくつき上げ始めたので、三島くんは顔をゆがめて、いやがりました。
「ごめんなさい!ごめんなさい!おれぇ、やだったのお!!」
「やだったって、何が?」
 先生は、再び三島くんに優しくたずねます。
「だって、だって光太郎……、おれと遊ぶのやだったみたいで、それがやだったの……」
光太郎が、三島にいやだって言ったの?」
「そ、そうじゃないけど……」
 三島くんは、おしりに先生のちんちんを入れられながら、もじもじしています。
「三島は、光太郎と何がしたかったんだ?」
 すると、もじもじしていた三島くんは、おずおずと話し始めました。
「えっと……おれ、もっと、光太郎と、いっしょに帰ったり、二人で遊んだり……。」話しながら、三島くんは両手で自分のお腹をなでさすっています。「ちゅうしたり……、ちんちん、さわったり、さわられたり、けつに入れたり……。えっちなこともいっぱいしたかったのに……。光太郎、おれとじゃなくて、他の子とか、先生と……、いっぱいしてて、それが……やだったの……」
「そうかあ。よく言えたな。えらいぞ。」
 先生は、三島くんのおしりを犯したまま、三島くんの手のこうをなでました。
「三島は、光太郎くんのこと、一人じめにしたかったんだな。」
 そういうと、三島くんは、うん…、とうなずきました。
「そっか。じゃあ、三島は、光太郎くんのことが、好きなんだな。」
 先生が言いました。
 すると、そのとたんに三島くんは、真っ赤になった顔を、丸っこい手でかくしながら、体をよじらせます。
「そ、そうじゃないけど〜!」
「そうじゃないの? 光太郎くんのこと好きじゃない?」
「えっ……。ううん、光太郎のこと、すき……。」
 三島くんは、はずかしそうにうなずきました。
 すると、とつぜん三島くんの体が、後ろから、だれかにだきかかえられました。
 なんと、それは光太郎くんです。
「三島くん。おれも、三島くんの事すきだよ。」
 光太郎くんが、三島くんの耳元でそうささやきかけました。
「あぁっ。ええっ。」
 三島くんは、あまりのことにびっくりして、体をビクンとはずませます。
 そして、そのひょうしに、小っちゃく丸く縮んでいた、三島くんのおちんちんは、ぴんっと上を向きました。
「おれね……、クラスのどの子より、先生よりも、いちばん三島くんが好き……。」
 光太郎は言いました。
 三島くんがおどろいて、何か言おうとするのですが、その前に、光太郎くんは、顔と顔を近づけます。
 そして、三島くんと光太郎くんは、くちびるを重ねました。
 それは、とてもとてもあまい、天国のようなキスだったので、三島くんはびっくりしてしまいでした。
「んむっ……、んっ、ん、ん、んゃっ……」
 三島くんは、がまんできずに声をもらします。ちゅっ、ちゅ、と音がします。
 さらに、キスをしながら、三島くんは、後ろからおっぱいと乳首を光太郎くんにいじられ、口の中をかきまぜられます。
「ひゃあ、あ、ん、ん〜っ、んふっ、んっ、ん、んぅ〜〜……」
 三島くんは、すっかりへろへろになってしまいました。
 光太郎くんはキスをはなすと、三島くんの体を、マットに下ろします。
 そして、その上に馬乗りになる光太郎くんの姿は、なんと、はだかんぼでした。
 すっかり生まれたままの姿で、小さなおちんちんはぴんと上を向いています。
「おれね……、三島くんにおかしてほしい……」
 そう言って光太郎くんは、自分のまたを開きます。
 そして、いじってすっかりゆるくなっている、自分のおしりの穴を、三島くんのぴんと立ったおちんちんの先にあてがいました。
「あ、あ、ああ……」
 三島くんは、光太郎くんを見上げながら、うわ言のような言葉しか言えません。
「入れるね……」
「あっ、あっ、あぁ〜っ!」
 三島くんの、ぴんと立った小さなおちんちんは、あっという間に、光太郎くんのおしりの穴の中に、飲みこまれてしまいます。
「あっ あっ、全部入った
「うわっ、うあっ、あーっ!!」
 三島くんは、ぬるぬるで、きつきつで、温かい光太郎くんのおしりの中が気持ちよくて、声を上げてしまいます。
 光太郎くんは、こしを下ろして、それから三島くんの体にだきつきます。
 そして、二人は、だき合って、うっとりとした幸せなキスをしました。
「んぅ、ふっ、ふう〜っ!!!」
「ふうっ、んっ、んっ
「んふっ、んっ、ん、んんん〜〜〜♡♡♡
 三島くんは、口の中をべろでかきまぜられ、おちんちんも、おしりも、体も、ぜんぶが気持ちよくて、三島くんは、こしをがくがくと動かし、しぼりとられるように、イってしまいました。
 とっても幸せだったので、三島くんは、イキながら、ぎゅっとつぶった目からなみだを流しました。
 光太郎くんのおしりの穴から、白い液体がもれてきて、光太郎くんも、おちんちんから精子を、どくっ、どくどくっ、と出しました。
 先生も、こしを動かして、ぐったりした三島くんのおしりをつき上げ、その中に精子を流しこみます。
 三島くんと光太郎くんは、ぎゅっとだき合って、おたがいがおたがいのことを、とっても愛しく思いました。
 三島くん、光太郎くんと仲直りできて、よかったね。


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