5年2組 6番 角雅彦

 角くんは小林くんのドレイです。
 ドレイなので、今日の角くんは、教室で、はだかんぼに赤い首輪だけという格好です。
 パンツもはいていないので、両手をゆかについてしゃがむと、おちんちんが丸出しです。
 角くんは、小林くんに首輪についたリードを引かれて、学校の教室の中をおさんぽします。
「さっ、角、行くよ。」
 小林くんは半そでのTシャツにベージュの短パン姿ですが、角くんのほうは、生まれたままのはだかんぼの姿に、首輪だけをつけた状態です。
 とってもはずかしい格好をしている角くんは、四つんばい姿で、八重歯の見える口をぽかんと開けながら、
「わんっ」
 と、あまえた声で小林くんに答えました。
 そして、小林くんと角くんは並んで歩きだします。
 今は休み時間なので、みんなは大はしゃぎしながら、おさんぽをする二人のことをのぞきこんでいます。
 小林くんはふつうに歩き、その後ろを、角くんが両手両足をついて、おしりを上げてふりながら、付いていき、小林くんに首のひもを引かれ、首を上げます。
 角くんのおしりには、いつもの「せん」がおしりの穴に入っていて、そこから、ふさふさとした犬のしっぽのようなアクセサリーが、固定されてつながっています。
 角くんが、ふりふりとおしりをふるたびに、しっぽがゆらゆらとゆれます。
 みんなが見守る中、小林くんは角くんを連れて、みんなの机を回ってゆきます。
 角くんは、みんなから、背中や頭やおしりや、後ろのたまたまを、通りすがりになでられます。
 教室を一周して、もとの小林くんの席にもどってきて、小林くんは、角くんに「おすわり」と言います。
 そう言われると、角くんは手を前についてしゃがみ、おすわりをします。
 舌を出しながら、おすわりをすると、角くんのピンと立ったおちんちんが、丸出しです。
 小林くんは、角くんと目線を合わせるようにその場でしゃがみます。
「よくがんばったなあ〜えらいぞ!」
 と言って、角くんのいがぐり頭をわしゃわしゃとなでて、首と丸いあごをくすぐります。
 そうすると、角くんは、「くう〜ん」と、またあまえた子犬のような声を出します。
 小林くんが、さらに角くんの頭をだきかかえ、かみの毛をわしゃわしゃすると、角くんは、気持ちよくって、その場に、お腹を上にして、ごろんと転がりました。
 教室のゆかに転がった、はだかんぼに首輪の角くんは、手を丸めて胸の前に出し、ひざを曲げてお腹をつき出して、犬の服従のポーズをとります。
 その丸出しのおちんちんは、すっかりビンビンです。
 小林くんは、「角〜、よ〜しよしよし…」と言って、角くんのお腹をこちょこちょとくすぐります。
 角くんは、体をよじらせて、「きゃい〜ん、きゃい〜ん!」と、舌を出しながら、うれしそうに鳴きます。
 すると小林くんは、周りのみんなの方に向き直り、言いました。
「みんなー!角がなでてほしそうにしてるから、こっちに来てなでてあげて!」
 それを聞いて、みんなはわいわいと周りに集まってきます。


 最初に、松本くんがやってきて、しゃがみこみ、角くんの頭をわしゃわしゃとなで、「角くん〜」と呼びかけます。
 すると、角くんも、「くう〜ん、くう〜ん」と喜び、しゃがんだ松本くんのこかんに手を伸ばして、ズボンの上からすでに大きくなっていた松本くんのおちんちんをさぐって、さすり出します。
 また、反対側からは、佐々木くんがこしを下ろして、はずかしそうに、「角〜、元気〜?」と声をかけ、お腹をなでさすります。
 すると角くんは、うれしそうに佐々木くんのおちんちんを、ズボンごしにさわり、もみしだくと、佐々木くんのおちんちんも、小ぶりですが、パンツの下で、すっかり固くなっているのが分かりました。
 松本くんと、佐々木くんは、角くんに、さわってくれたお礼に、二人で両側から角くんのほっぺにキスをしました。
 そして、舌をはわせ、角くんがうっとりとした表情をうかべると、やがて三人で、舌をからめるとってもいやらしいキスをしました。
 それからは、クラスのみんながやってきて、角くんを取り囲みます。
 太ももを、わき腹を、あごの下を、おしりをなでられ、そしておちんちんをさわられ、にぎられます。
 また、その間に、角くんは首輪の手づなを引かれ、両足を男の子たちに広げられ、そのおしりの穴に入っているせんを、小林くんがいじって、ゆっくりと引きぬきます。
 中から、どろりと、さっき他の子が中出しした精子が、ぷりっ、ぶぴっ、と音を立てて出てきました。
「こらっ、ダメじゃないか、角。」
「くぅ〜ん……」
 小林くんに精子をもらしてしまったことをしかられ、角くんははずかしそうに声をもらします。
 ですが、その間にも、松本くんと佐々木くんに、両側からお口をくちびるで開かされ、ぬめぬめした舌を入れられて、とっても気持ちよくなってしまいます。
 また、角くんの上に、伊藤くんががまんできなくなって、馬乗りになり、またがりながらぎゅっとだきつきます。
 その後ろにいた小林くんが、伊藤くんのズボンに手をかけ、その場でずるりと下ろします。  すると、伊藤くんも、はずかしそうに、自分から上手くぬげるようにこしを動かし、足から半ズボンをぬきます。
 伊藤くんは、半そでのシャツの他はまるはだか、おしりとおちんちん丸出しの姿になってしまいます。
 さらに、伊藤くんが体を起こすと、わきから男の子たちの手がのび、シャツのボタンをぷちぷちと外し、するりとかたからぬがされて、白いランニングシャツになります。
 さらに、そのランニングまで、ばんざいさせられ、ぬがされてしまいます。
 伊藤くんがすっかりまるはだかになってしまったので、それをきっかけに、みんなも次々と服をぬいでいきます。
 気が付くと、角くん以外の、角くんとキスをしている2人、角くんにまたがっている子、すみくんのおちんちんをしごいている子、角くんのおしりにおちんちんを入れている子、角くんのおっぱいをなめている子、角くんの手と足を支えている子たち、角くんを囲って様々な部分に手をのばしている子たち、みんなみんな、はだかんぼになっているのでした。
 「わんわん!」「きゃんきゃん!」
 みんなの鳴き声がします。
 みんな、まるでいっせいに子犬になってしまったかのように、盛りあっています。
 中でも、首輪をしている角くんは、足を男の子たちにめいっぱい広げられ、体の大きな福原くんに、おしりの穴におちんちんを入れられ、出し入れされて、それがとっても気持ちよくって、口をぽかんと開け、八重歯を見せながら、かわいく鳴きました。
「わん、わんわんっ、わんわんわん! んあっ、あっ、あっ、ひゃあん、あっ、あ、あ、あ、あ……、あん、わん、わんわん! わんわんっ!! わんわんわんっ!!!」
 角くんのおちんちんの上には、小林くんが馬乗りになって、そのおちんちんを小林くんのおしりに入れていました。
 そうして、その小林くんのおしりの中に、やがて、びゅーっ、びゅびゅーっと、こくて勢いのある、角くんの精子が、どんどん、どんどん入っていきました。
「あ〜っ、角の精子、いっぱい入ってくる 角の子供できちゃったあ♡♡
 小林くんは、すっかりうっとりとした表情をしています。
 この乱交は、しばらく収まりそうにありません。

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