5年2組 11番 福原拓
福原くんは、柔道クラブに入っている、太った男の子です。
今日は居残りで、同級生の藤本くんと、けいこをしています。
福原くんは、藤本くんよりも体が大きく、まるまると太っており、並んで見ると、藤本くんよりもお腹も出て、おっぱいも豊かなのがよくわかります。
道着に着がえて、二人で組み合って向かい合い、おたがいの道着をつかみながら、技を打ちこむ練習をしています。
当然、横には、こもんをしている先生もそばについて、2人の様子を見ています。
まず、福原くんが、藤本くんに何回か技をかけて、最後の一回で、藤本くんをたたみの上にたおします。
すると、藤本くんは立ち上がって、今度は、藤本くんが福原くんに何回か技をかけ、最後に藤本くんが福原くんをたたみの上へたおします。
そして次に、二人で向かい合うと、今度は、どちらからともなく、福原くんと藤本くんは、なぜか自分の帯を自分で外し始めます。
するりと帯をほどいてたたみの上にすとんと落としてしまうと、二人とも、上着がはだけており、おむねとお腹が、中からのぞいて見えています。
そして、二人はまた一歩歩み寄ります。
おたがいの顔と顔がくっついてしまうくらい近づき、お腹とお腹がふれあいます。
すると、まず福原くんが、その場でしゃがみこみました。
藤本くんの下半身の前に、顔を持っていくと、両の太ももに手をやり、こかんに顔をうずめたのです。
藤本くんのこかんは、道着の下からモノが大きくなって、ちょっぴりテントを張っていました。
そこに、福原くんはにおいをかぐように鼻を当て、すー、はー、すー、はー、と息をあらげながら、そっとくちびるをはわせます。
藤本くんは、気持ちいいようで、福原くんの頭を両手でつつみながら、こしをいやらしく動かして、福原くんに下ばきの上からテントをくわえさせ、自分は口をだらしなくぽかんと開けています。
福原くんは、しばらくして、藤本くんの下ばきのひもを、するっとほどきます。
そしてその下ばきをずるっ、と下ろすと、そのひょうしに、中から、藤本くんのぴんぴんに立ったかわいいおちんちんが、ぷるんっ、と顔を出し、毛も生えてないまっさらな下半身が現れました。
藤本くんは道着の下に何もはいていなかったのです。
福原くんは、そのまま、そのまっすぐのびた固いおちんちんに、くちびるをはわせ、それから、皮の中から見えているピンク色のきとうに、ちゅっとキスをし、ちゅっ、ちゅっと続けて、それから、ぺろりと舌でなめました。
藤本くんは、思わず息をもらします。
そして、福原くんは大きく口を開けて、そのままその藤本くんのおちんちんを、口にふくみ、おくまでくわえこんでしまいます。
そして、やさしくつつみこむようにしゃぶったまま、口をカリの部分までもどし、それからまたおくまでしゃぶっていきます。
その行き来に、藤本くんはたまらず、やや中ごしになって、福原くんのさらさらのかみの毛や、赤くなったほっぺに指をはわせ、声をもらしながら、しがみつきます。
10回往復してしゃぶると、福原くんはぷはっと口をはなし、立ち上がりました。
藤本くんは、下半身まるだしのまま、福原くんの体に体を預け、とろんとした表情でぼうっとしていましたが、やがて、今度は自分が、福原くんの前でおちんちん丸出しのままひざ立ちになり、しゃがみこみます。
福原くんも、藤本くんの顔が自分のこかんの前に来ると、藤本くんの頭を両手でつかんで、こかんにおし付けます。
藤本くんは、福原くんのこかんを道着の上から夢中でむさぼりつきながら、その下ばきのひもをほどき、そのまま下ばきを、すとんと福原くんの足元に落とします。
現れたのは、ぴんと立った、藤本くんのよりもやや小ぶりな、福原くんのかわいいおちんちんでした。福原くんも、毛は生えておらず、まっさらです。
藤本くんはそれをまっさきに口にふくみ、福原くんの、肉厚でやわらかなおしりに手をのばして、優しくなでさすりながら、じゅぱっ、じゅぱっ、と音を立ててしゃぶりだします。
福原くんは、たまらず、のどから声を出して、あえぎます。
そして藤本くんも10回往復フェラをすると、満足げに口をはなして、その場で立ち上がります。
二人とも、おちんちん丸出しで、完全にはだかんぼの姿の上に、道着を一枚羽織っているだけという状態です。
「よし、じゃあ、二人で近づいて。」
ずっとそばで二人の打ちこみを見ていた先生は、そう言って2人の背中に手をおいて、二人の体を近づけます。
福原くんと藤本くんの顔と顔が、もう少しで口がくっついてしまうまで近づき、おでことおでこがくっつきます。
二人とも、いつの間にかあせだくになっていて、息がハアハアとあらくなって、ほっぺが赤くなっています。2人のくちびるは、ツンととがっていて、ぷっくりとやわらかそうです。
「それじゃあ、ちゅってして。」
先生が言うと、福原くんと藤本くんは、ぽーっとした顔で見つめあっていましたが、どちらからともなく、ぽかんと開けた口から、だ液にぬれた舌を出すと、どちらからともなくその舌先をくっつけて、それから、くちびるを重ね合わせ、舌をからめ合う、とろけるようなキスをしました。
「あっ、んっ……♡ ん……んむ……んっ……♡♡♡ んっ、んっ、んん……♡♡♡」
キスをしながら、体を重ね合わせ、あせをかいたお腹とお腹がくっつき、こすりつけあっています。
福原くんのでっぷりしたお腹と、藤本くんのぽっちゃりしたお腹が、くっつき合って、気持ちよさそうです。
そして、福原くんと藤本くんのおちんちんも、いつの間にか両方ともぴんと上を向いていて、2人とも熱にうかされたように、こしを動かして、おたがいのおちんちんをこすり付けあい、さらに、おたがいの太ももをからませ合っています。
やがて、横から見ていた先生が、2人のかたに手を置きます。
福原くんと藤本くんは、それに従うように、とろけるようなキスをしながら、ゆっくりと、その場にひざをつきました。
そして、先生はその場に立ちながら、自分も道着の下ばきのひもをほどいて、足元にすとんと落としました。
現れたのは、先生のけむくじゃらの、びんびんになった野太いおちんちんでした。
福原くんと藤本くんは、まるで熱におかされたように、その先走りのたれる太いおちんちんに顔を近づけ、二人でくちびるをはわせます。
両側から二人でおちんちんのさおに舌をはわせたり、交代交代で、おちんちんをを口にふくんで、じゅぱっじゅぱっと音を鳴らしながらしゃぶったり、もう片方はけむくじゃらのたまたまをなめ、口にふくんだりします。
先生は、そうした二人の素直な様子に、じょうずじょうず、と両手で頭をなでて、くしゃくしゃとかみの毛に指を通します。
やがて、先生が二人を引きはなすと、二人は、たたみの上にごろんとねころがりました。
藤本くんも、福原くんも、道着を上に羽織っている他は、生まれたままのすっぽんぽんの姿で、まるで赤ちゃんがおしめを変えられる時みたいです。
二人はごろんとその場に横たわって、おちんちんを立たせています。
先生は、二人の間に座りこむと、ふたりの、おまたの間に手を入れ、何か探り始めます。
すると藤本くんも福原くんも、同時に「あっ♡」「あ〜っ、んあ〜っ♡」と、えっちな声を出し始めます。
しばらくして、
「ほら、足を上げて。」
と先生が言われて、2人が、自分の両足に手をかけて持ち上げて開き、おしりを出すと、二人のおしりには、それぞれ、ピンク色のかわいい「せん」が入っていて、それを先生が2本とも、ゆっくりぬこうとしているところでした。
先生が、それをぬいていったり、逆にもどして入れていったりすると、そのたびに二人は、可愛い声をあげながら、首をふってもだえます。
やがて、先生はその「せん」を、2本とも同時に、すぽんっ、とぬいてしまいます。すると二人は、大きく息をはいて、ぐったりと体を横たえさせました。
先生は、そこにすかさず手をすべりこませ、2人のおしりの穴に、同時に二本指を入れてしまいます。
二人のおしりの穴は、「せん」でとっくに広がっていて、ローションでとろとろになっていたので、先生の人差し指と中指がおくまで入りこみ、おくをぐぐぐっとおされると、福原くんも藤本くんも反応してしまい、「ああ〜〜っ……!」「んああ〜〜〜ん!!!」と、大きな声を出してよがってしまいます。
そして最後は、ねっころがった藤本くんの足を先生が開いて、そのおしりに先生のおちんちんを入れ、さらに下の藤本くんの上に、福原くんがまたがって乗っかり、おちんちんをおしりに入れ、3人でつながったのでした。
さらに、藤本くんの上に乗っかった福原くんは、先生と向かい合い、福原くんとせんせいは、くちびるを重ね、とろけるようなキスをしました。
「ん〜っ♡ んっ♡ んっ、ん、ん♡ ん〜っ…んふ〜っ♡ んふ〜っん♡」
福原くんは、口の中をかき回され、また、ぴんとそったおむねに先生の手がのび、ちくびをぴんぴんとはじくので、とても気持ちよさそうにしています。
また、自分もこしを動かし、藤本くんのおちんちんから、精液をしぼり出そうとします。
「あっ、あっあっあっあ……♡ あ、あ、あっ、あっ、ああ……♡」
おしりの中を先生の野太いおちんちんでかき回されながら、自分のおちんちんもしぼり取られた藤本くんは、おしりの中が熱く、先生のおちんちんの形になって動かされているのがわかって、とてもえっちな気持ちです。
「あああっ、ああああーーー!!!!! あああああーーー!!!」
藤本くんは、先生に気持ちいいところをつかれ、たまたまがぐぐぐっと上がってきて、福原くんのおしりの中に射精しました。
また、福原くんも、おしりのおくを藤本くんのおちんちんでつきあげられながら、熱い液体が入ってくるのがわかり、それと同時に、先生に、おっぱいと、おちんちんをいじられ、先生とべろべろとこいめのチューをして、気持ちよさの絶頂に達しました。
「んふっ♡ ん♡ んっ、ん、ん♡ ん〜っ…んふ〜っ♡ んふう〜〜〜〜〜〜っ♡」
藤本くんにまたがりながら、縮こまったおちんちんから、どくっ、どくっ、と、どろっとした精液を勢いよく出し、体をよじらせながら、気持ちよさそうにしました。
福原くんも、藤本くん、居残り授業、ちゃんとできてえらいね。