5年2組 3番 加藤佳久
今日は、みんなの待ちに待った、保健体育の日です。
男子だけ教室に集められると、セックスの練習をすることになりました。
そして、その練習台に選ばれたうちの一人が、加藤くんでした。
加藤くんはクラスでも体の小さな男の子です。
まず、先生は、男の子の体をよく観察するために、ねそべってもらおう、と言いました。
先生は、クラスの男子に指示して、机をガラガラと教室の後ろに下げさせます。
そして、用意していたマットを、教室の真ん中にしくと、さあ3人とも、そこにねころんで、と言いました。
すると、同じく練習台にえらばれて、すでに白ブリーフ1枚になった、檜山くんと深田くんは、うれしそうにそっちまで飛んでいきました。
そして、マットの上でごろんとねころびます。そしてその二人の周りに、クラスのみんなが集まります。
「さ、加藤も」
と言って、パンツ一丁の加藤くんの両かたに手を置きます。
「先生……オレやだぁ……」
「いいから。大じょう夫だから。」
仕方なく、パンツ一丁の加藤くんは、先生に連れられて、マットのところまで行き、そこに座りこみ、ねそべりました。
すると、檜山くんと深田くんのほうに集まっていたクラスの子達が、すぐに加藤くんのまわりに集まってきました。
「ほらみんな、加藤の体をよく観察するんだぞ。体にさわってみてもいいからな」
先生がそんなことを言って、回りのクラスのみんなは、加藤くんのはだかんぼの体に手をのばし、ぺたぺた、さわさわと、さわり始めます。
加藤くんは、くすぐったくて、はずかしくて、仕方ありません。
「あっ、ほら、みんな見てごらん、加藤のおちんちんが、どんどんたってきたぞ」
「ほんとだー!」
みんなが口々に言ったので、あっ、と加藤くんは思いました。
先生の言った通り、なぜかドキドキしてしまって、おちんちんがむくむくと、白いブリーフの下で大きくなっています。
みんなは、口々にさわぎだし、それからいっせいに、ブリーフの上から、加藤くんのおちんちんに手をのばし始めました。
加藤くんは、暴れてていこうしようとしたのですが、なんと、手足がすでにクラスのみんなにおさえられていて、身動きが取れません。
「先生!せんせい!助けて!!やだ!!!」
加藤くんはさけびました。すると、顔のすぐそばに先生がやってきていて、加藤くんに、大じょう夫、大じょう夫だよ、と、加藤くんの頭を優しくかかえながら、耳元でささやきます。
それでも、加藤くんは、やだやだと暴れます。
「じゃあ、それでもこわかったら、これをかいでごらん」
と、先生は言って、加藤くんの鼻の穴を片方ふさいで、もう片方に小さなびんのようなものの先を付けました。
思わず、加藤くんがそれをすーっと吸うと、しばらくして、なぜだか、心臓がドキドキし始めました。
すると、みんなにさわられている体とおちんちんが、急に熱くなって、全部がびりびりとして、なんだかえっちな気分になってきます。
加藤くんは、やだ、やだ、と言うのですが、さわられるたびに、どんどん気持ちよくなって、力がぬけてゆきます。
みんなの手が、ブリーフの上からおちんちんをさわります。身体に手をのばし、わき腹や、平たいお胸や、お腹や、太ももにふれて、加藤くんは、そのたびにおちんちんが、根元から、びくん、びくんと、しげきされているように感じて、もっとさわられたくなってきて、頭が、そのことだけでいっぱいになり、もっと気持ちよくなること以外、何も考えられなくなってきました。
加藤くんは、なんだかこらえきれなくなって、体をじたばたさせます。声も、上げたと思います。自分でもよく分からなくなってしまっています。
「ほーら、加藤、そんなかわいい声を出して。気持ちよくて、よかったねえ。どこが気持ちいいんだ?」
加藤くんは、さわられるところがどこも気持ちよくて、もっとさわってほしくて、たまらなくなってしまいました。
「言わなきゃあわからないぞ。どこかな?」
「ぜんぶ、ぜんぶ〜〜〜!!! ちんちん、ちんちんが〜〜〜っ♡♡♡」
「ほーらみんな、加藤が、ちんちんと、体ぜんぶが気持ちいいって言ってるぞ。さわってあげるんだ。」
そうすると、回りのみんなは、マットに身を乗り出して、加藤くんに手をのばします。
加藤くんの手足をおさえながら、体全体をなでまわし、なでさすり、また、白いパンツにも手をのばして、全員の手で、ずるっとぬがしてしまいました。
なんと、加藤くんは、あんなにいやがっていたのに、教室の真ん中ですっぱだかにされてしまったのです。
小さいおちんちんはぴんとそそり立ち、びん感になって、びくん、びくんと動いています。
加藤くんは、その火照った体が気持ちよすぎて、たまりません。
のどからおたけびをあげながら、またあばれるので、その両うでと両あしをおさえられ、やがて、両あしを上げられると、広げられました。
加藤くんのつるんとしたおしりが、丸出しになると、先生は、加藤くんのおしりの前にひざをつきます。
そして、手にしていた別のビンの中身を手にあけ、加藤のおしりの割れ目に、ぬりたくりました。
お薬を吸って、力の入らなくなってしまった加藤くんのおしりの穴は、少しほぐすと、すぐにゆるゆるになってしまいました。
先生の太い指が、するすると、第二関節まで入って行きます。
すると、やがて加藤くんは、んお゛ぉーっ、んお゛ぉーっ、と声を出し、びくんびくんとこしをうかせました。
「ここか?中のここをおされると、気持ちいいのか?」
先生はわかっていたのですが、おしりの中の指をいじり、中の盛り上がった部分をとんとんとおしながら、あえてたずねました。
すると加藤くんは、またも大声を出して、答えました。
「よーし、じゃあみんな、最後は3人のおしりを借りて、順番にセックスの練習をしよう。みんな1列に並んで、順番に服をぬいで、おしりにおちんちんを入れていくんだぞ。ちゃんとできるかな?」
先生が呼びかけて、加藤くんと、檜山くんと、深田くんは、マットの上でクラスのみんなに入れかわり立ちかわり、順番におしりを犯されました。
加藤くんは、ねころんだまま、足を高く上げられ、おしりを出され、そこに、下半身はだかになったみんなが、入れかわり立ちかわりにすわっては、ぴんと立ったおちんちんを入れていきます。
そのたびに、加藤くんは、おしりを犯されて、おくの、おされて気持ちいい部分をおされるたびに、おちんちんを入れられている、自分のおしりの穴が、まるで別のものに変わってしまったように、おしりをかき回されるのが、ほんとうに気持ちよすぎて、3人目の子に中出しされ、今度は4人目の子に入れられても、あ〜〜〜、あ〜〜〜、と、顔を火照らせ、うわ言のような言葉を発しながら、舌を出して、身を任せています。
授業が終わるころには、加藤くんは、おしりの穴から、中出しされた精液をもらしながら、顔を火照らせ、身体を火照らせて、なおもびくっびくんっ、体をふるわせていました。
加藤くんのおかげで、今日の保健体育の授業は、大成功なのでした。